募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 SUN HEARTH ミミズさんに感謝 生きものの中で、嫌われものランキングが上位のミミズさんのために 感謝の思いを込めて、歌詩を作りました。 「虹になったミミズ」 ①土を豊かにするミミズ。 大地の虫と呼ばれてる。 命を育て、身をささげ、 みんなの役に立っている。 出会った時は笑顔になろう、 感謝の気持ち、伝えたい... 2020.07.28 中村桂子(名誉館長) 以前からよくお話しているのですが、ダーウィンが一番長く付き合ったのがミミズで、その賢さを研究しています。私たちの暮らしを支える土を長い長い時間かけて作っていることを証明した論文が晩年に出されています... 2020.07.28 生命誌について ミッキー 細胞の不思議 永田館長の著書「細胞の不思議」を拝読いたしました。興味深い内容で大変勉強になりました。細胞膜の脂質二重層の説明にシャボン玉が出てきたのには驚きましたが、“膜”が果たす役割の大きさを知ることができました。脂質二重層が二重になる核膜の発生由来も合点がいきました。 種々の細胞小器官の働きについても、タン... 2020.07.20 永田和宏(館長) ミッキーさま 私の『細胞の不思議』をお読みくださり、感想をお寄せいただいてありがとうございました。それぞれの感想をうれしく拝見しましたが、「読めば読むほど細胞の不思議が湧いてくる」というところは... 2020.07.20 その他 やっちゃん 音楽は宇宙の声 生命誌研究館の最新のメルマガから、長岡京室内アンサンブルの演奏を視聴しました。 響きの良い研究館のホールでの演奏が、本当に目の前で演奏されているように心地よく響きました。弦楽器の柔らかな音色と共鳴する振動が、聴いている私の体の細胞も揺さぶる感覚でした。木の共鳴が心に響くのは何故でしょうか? ... 2020.07.06 村田英克(表現を通して生きものを考える) 音楽も科学も、人間の営みとして、根っこは一つなんだということを思います。「科学」と言う時とは異なる「生命誌」と言う時の奥行きと広がりが感じられる。そういう場として、これからも展示や催しを考えていきたい... 2020.07.06 他1件コメントあり 生命誌について わん 生命誌 生命誌102号、新館長、名誉館長の対談「生命誌の新しい展開を求めて」、興味深く読ませて頂きました。その他、新館長の朝日新聞(時代の栞)「免疫の意味論」記事に書かれた≪科学の知、哲学につながる感動≫も同様ですが、生命誌の基本に流れる考えも哲学につながる感動の追求で、思想といえるものになっているのではな... 2020.07.01 中村桂子(名誉館長) ご投稿ありがとうございます。 コロナウイルスのことも含めて、社会全体でこれからの生き方を考える時に、「生命誌」がこれまでの30年間考えてきたことが生かされるようにと願っています。あまり難しいこと... 2020.07.01 季刊誌 ina 新しい知見を得る 仕事に関わる知識をつけたり、新しい知見を得るために活用させていただいています。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.30 中村桂子(名誉館長) お仕事に生かしていただくのはとてもありがたいことです。 2020.06.30 季刊誌 やす (カイロプラクター) 生きる力を育む 人の健康をサポートする仕事をしております。 神経科学や生理学に興味があり、遺伝子の話やホヤから人間へといった、生き物に共通するメカニズムのようなものへのインスピレーションが得られる記事をとてもおもしろく読ませていただいています。 大半の方は、てっとり早いノウハウや正解・正しい〇〇を求めますが... 2020.06.30 中村桂子(名誉館長) 生命の営みから考えを探ると○かXかできまらないことが多いとお思いになりませんか。それが気に入らない人もあるかもしれませんが、私はそこが好きで、いつも生きものに聞いてみようと思っているのです。 2020.06.30 他1件コメントあり 7374757677 2019年11月以前のアーカイブ