募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 まきかな⭐️ 中村先生に逢えた事に感謝します! 2019年12月16日、福岡市科学館で初めて中村桂子先生のお話を聴きました。人間は生きもので、自然の一部です。この言葉をいつも心に置きながら、生きものに生かされている生活に感謝して日々の生活を過ごしていきたいと思いました。 本日、中村先生に質問させていただき、先生も虫好きの特別な方では... 2019.12.17 中村桂子(館長) 「人間は生きもの」ってあたりまえなのにそれがあたりまえでなくなっているのがとても気になります。「ふつうのおんなの子」が活躍できる世の中になると暮らしやすくなるのではないかと思っています。また思ったこと... 2019.12.18 その他 優子 タイトルに共感。 福岡市科学館のサイエンスカフェに参加させていただきました!ありがとうございました。 こちらの記事を拝見して、中村先生の真摯な姿勢に納得!集った制服少女たちにもメッセージ届いたことと思います。貴重な一夜でした。今、ナウシカ歌舞伎があっています。歌舞伎は時代の世相をいち早く取り入れるものでした。先... 2019.12.17 中村桂子(館長) 夜の遅い時間にお集まりいただきありがとうございます。皆さまがみごとに反応して下さって遠くまで出かけた甲斐があったと嬉しく思っております。これで終らずに、メールでいろいろなお考えお知らせ下さい。研究館と... 2019.12.18 その他 エミ 生き物の進化の時間 “生き物の進化は100万年”という話しを聞いて驚きました。何か1つでもいいので100万年かかった進化の様子をわかりやすく教えて頂きたいと思いました。 ※中村桂子館長のサイエンスカフェ(2019年12月16日・福岡市科学館)にて設置した「研究者に届く!BRHポスト」に投函いただいたご質問です。 2019.12.16 中村桂子(館長) 「生きものの進化は100万年」というのは「進化を考える時は長い時間を意識して下さい」という気持で言ったことでピタリと100万年というわけではありません。たとえば動物の脳ではたらいている遺伝子が実はヒド... 2019.12.18 生命誌について やっちゃん 変わることが進化している証 生命誌研究館のホームページが一新しましたね! あれ?いつもと違うなぁ、と慣れない場所に来たようで落ち着きませんでしたが、中村館長の語る生命誌研究館の長い道のりを読み、これまでより更に身近に感じるようになりました。そして、最近耳にする新技術にどう向き合うかも考えたいと。 「食べる」という行為が... 2019.12.14 やっちゃん 中村館長の年頭の言葉に、1989年のベルリンの壁が崩されたことを喜びを持って見たことが記されていました。私も同感です。世界は変わる、変わり得るものだと。 あれから30年が過ぎて、科学の進歩は飛躍的に... 2020.01.20 他6件コメントあり 展示・映像 京都科学読み物研究会 会員 展示ガイドについて 本日ガイドしてもらった者です。丁寧にご案内くださってありがとうございます。触れて感じる仕掛け満載の展示で、あの内容なら毎日勉強しても飽きません。いただいた季刊誌やパンフレットも立体的な作りで、手に取るのが楽しくなりました。貴館の活動をたくさんの人に知ってほしいものです。実験教室の子どもたちに紙工作を... 2019.12.14 室園純子(表現を通して生きものを考えるセクター) 館内案内スタッフの室園です。実験教室の先生をなさっているとのことで、お話をしているととても楽しくて、気づくと1時間半以上も経っていました。お疲れになったのではと心配になりましたが、その後も閉館時間まで... 2019.12.23 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー ハトの気持ち ひょんなことから、近所の公園で一人でお弁当を食べることになりました。桜の頃には人出で賑わうこの場所も今日はジョギングする人が一人だけ。右手の方にはネコが三匹のんびり日向ぼっこ。しばらくした時、突然、左手の遠くの方からハトがまっすぐこちらを目掛けて駆けてきました。結構な距離を脇目も振らず“駆けて”きた... 2019.12.10 ミッキー 館長にそうおっしゃて頂けて嬉しいです。そうなんです。自分でもよくわからないのですが、今回の彼女は迷うことなく彼女なんです。カマキリが彼だったように。 2019.12.13 他1件コメントあり 106107108109 2019年11月以前のアーカイブ