カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 ラボ日記 コンピュータによる生物実験 新型コロナウイルスの拡大により外出を控え、皆様も生活が様変わりした日々を過ごしているかと思われます。JT生命誌研究館の多くの研究者も在宅勤務となり、あまり生物実験ができない状況です。ただ、私が得意とす... 2020.05.01 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 渡辺一夫先生のユマニスム 外出から帰ったら必ず手を洗います。石鹸を使って"ハッピー・バースディ"を2回くり返しながら。家にいても、お料理の前などには、同じように手洗いをしています。もちろんこれまでも手を洗っ... 2020.05.01 表現スタッフ日記 平川美夏 コウモリとウイルス 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、生命誌研究館の展示ホールは2月の末からお休みになりました。3密になることはあまり多くない研究館ですが、お出かけも控えていただきたいのでどうかご辛抱ください。 ... 2020.04.15 ラボ日記 秋山-小田康子 2020年春、夜は必ず明ける お世話になっている大阪医科大学の先生が「21世紀は感染症の時代と言われている」とお話しされるのを聞いたのが、つい5か月前。21世紀中には癌などの病気を克服し、人類が21世紀に対するのは感染症だというお... 2020.04.15 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 人間が生きものであること 先回、今眞剣に考えてみたいことがあると書きました。それは「人間が生きものであること」です。 新型コロナウィルスの感染が広がり、WHOはパンデミックという言葉を使いました。世界各国が人の移動を制限... 2020.04.15 ラボ日記 尾崎 克久 蝶の天気予報 新型コロナウイルスの感染拡大が心配される最中ではありますが、JT医薬総合研究所敷地内の桜も咲き始めたし、春めいた日が増えてきて、虫たちが飛び回る姿を見かけるようになってきました。そろそろ研究材料を確... 2020.04.01 昆虫食性進化研究室 表現スタッフ日記 村田英克 表現として継承される物語り 私はこの2年程、能楽の囃子方の先生の指導で小鼓のお稽古を続けています。もちろん素人弟子です。「生命誌版セロ弾きのゴーシュ」で語り部をつとめて以来、「声」による表現への欲求と関心が膨らみ、これをいか... 2020.04.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 一年生の気持で ― 科学を超えるについて 4月1日。さまざまな一年生の誕生です。自分の背中より大きいピッカピカのランドセルを背負った小学校一年生の新鮮さには敵いませんが、私も新しいお役目の一年生、ちょっと緊張しながらこれからどんな毎日を送ろう... 2020.04.01 表現スタッフ日記 川名沙羅 もうすぐ新しい季節 私が初めて生命誌研究館(BRH)の存在を知ったのは15年ほど前、高校3年生の時でした。志望していた大学の専攻名が「生物学」から「生命科学」へと変わることを知り、2つの分野の違いをネットで調べていた時に... 2020.03.16 ラボ日記 有本晃一 昆虫採集は難しい 2017年4月に生命誌研究館の系統進化研究室に配属されてから3年が経ち、2020年3月をもって退職することになりました。異動先は京都大学ですが、引き続き当研究室と協力しながら、イチジクやイチジクコバチ... 2020.03.16 系統進化研究室 3334353637 2019年11月以前のアーカイブ