カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生きもの(自然)はへんてこで扱いにくい・・・④ ─歩くには止まるが入っている─ 争うことがきらいなので、反骨精神というほど立派なものを持って生きているわけではありません。ただ、大きな流れができると、その中にいるのがつまらなくなり、少しはずれて... 2020.11.02 ラボ日記 蘇 智慧 オンライン進化学会でオサムシの研究を発表しました 新型コロナウイルスが我々の社会にこれほど大きな影響をもたらしてくると予想していた方はいたのでしょうか。ウイズコロナの時代のなかで、どんどん進化している社会を実感しています。大学の講義、会議、大会などは... 2020.10.15 系統進化研究室 表現スタッフ日記 室園純子 新しい展示案内プログラムがスタートします! 新型コロナウイルスは未だおさまる様子はなく、この少しやっかいな隣人さんと、うまく距離を計りながらのつき合いをしばらく続けていくことになりそうです。我が家では、会社員である夫が毎日テレワークで自宅にいて... 2020.10.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生きもの(自然)はへんてこで扱いにくい・・・③ ─面倒をマイナスとしないこと─ 今年は、生きものってちょっと面倒というシリーズを続けたいと思っています。書きたい項目はいろいろあるのですが、その前に先回お約束した「面倒」の説明をしておいた方がよ... 2020.10.15 表現スタッフ日記 齊藤わか 形づくりはお得意ですか 吹く風が少しずつ冷たくなって、ようやく秋が実感できるようになってきましたね。さて、「生きもののつながりの中の人間」第二弾である、季刊「生命誌」103号が公開されて1ヶ月がたちます。ようやく秋めいてきて... 2020.10.01 ラボ日記 佐藤勇輝 科学論文誌から見る日本 実験結果がまとまり始め、どうにか論文執筆を始め年内にも論文が出せるように日々精進しているこの頃です。論文執筆のためには、文献を読んで最新の知見を取り入れた議論をしなければならないため、自身の研究に関連... 2020.10.01 形態形成研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生きもの(自然)はへんてこで扱いにくい・・・② 先回は、夏の間雨がまったく降らなかったために庭の植物が可哀想な状況に置かれ、水やりに苦労したことを書きました。そこで、自然はなかなか思うようにはならず、生きものは面倒だということになったのでした。自然... 2020.10.01 表現スタッフ日記 村田英克 「えきやく」に寄せて 生命誌研究館が20周年を迎えたのは、2013年のことでした。後に「東日本大震災」と名付けられた天災に見舞われたのは2011年。2013年の館の設立20周年の催しでの生命誌の表現は、この災いを強く意識... 2020.09.15 ラボ日記 秋山-小田康子 論文が出ました 永らくかかっていた仕事をとうとう論文として発表することができました。アメリカ時間の9月9日に公開、日本時間の10日午後にBRH内で記者発表。華やかなことはちょっと、と躊躇していたのですが、小田さんの一... 2020.09.15 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生きもの(自然)はへんてこで扱いにくい・・・① むかしむかし、おじいさんとおばあさん・・ではなく、私が小学生の時、夏休みの絵日記に書き込んだその日の気温が30度を越えるのは、1日あるかないかだったように思います。それが毎日30度以上なのですから驚き... 2020.09.04 2728293031 2019年11月以前のアーカイブ