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“自然”での検索結果を表示しています。(84 件の記事が該当しました)

Essay

宇宙誌-Cosmohistory

小平桂一

国立天文台台長

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TALK

自然を捉える、自然を伝える

吉永良正 × 中村桂子

1953年長崎県生まれ。サイエンスライター。京都大学理学部数学科及び、同文学部哲学科卒業。9年前より東京を離れ、海の見える地方に居を構え、原稿はもっぱらFaxでやり取りする。『数学・まだこんなことがわからない』(講談社)で講談社出版文化賞科学出版賞受賞。他に『ふたつの鏡—科学と哲学の間で』(紀伊國屋書店)、『「複雑系」とは何か』(講談社)など著書多数。

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BRHサロン

探索と発見のフィールドワーク

佐藤哲

南伊豆海洋生態ラボラトリー主宰

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TALK

里山対談

今森光彦

1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。

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Perspective

今,生命誌は

中村桂子

生命誌研究館副館長

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BRHサロン

「聞く」と「聴く」

大庭照代

千葉県立中央博物館生態学研究科

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Art

霧が立つ

中谷芙二子

札幌生まれ。米国ノースウエスタン大学美術科卒業。日本大学芸術学部講師。70年,大阪万博のペプシ館で人工霧発生装置を用いた作品を発表して以来,芸術と技術の融合,自然と人間の対話を目指し,霧の彫刻を造り続けている。

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SCIENTIST LIBRARY

蝶愛ずる日々

白水隆

1917年福岡市生まれ。42年九州帝国大学農学部卒業。同大助教授を経て、81年まで教養部教授。国際鱗翅学会会長、日本鱗翅学会会長、日本昆虫学会会長などを歴任。虫なら何でもいつまで見ていても飽きることはない。

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Essay

青い世界から

荻野由紀子

鹿児島大学水産学部大学院博士課程在籍。魚類の鰓(えら)で,薬物代謝酵素としてはたらく遺伝子の発現の仕組みを研究している。

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Gallery

飯能博物誌

盛口満

千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園教諭。身近な自然の生き物を観察し,その結果を『飯能博物誌』として随時まとめている。『なんでこんな生物がいるの』(日経サイエンス社),『森からの手紙』(創元社)などの著書がある。

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TALK

お釈迦さまの教えと生命誌

梶田真章

1956年京都生まれ。法然院貫主。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。「法然院森の教室」「アート・イン・法然院」など、幅広い活動を通じて、仏教やお寺の新しい可能性を探っている。

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TALK

風と水と生命誌-偶然と必然が生み出すもの

新宮晋 × 中ネオ桂子

1937年、大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科卒業後、渡伊、留学中に立体作品へ転向する。巡回野外彫刻展「ウインドサーカス」を欧米9カ所で開催。風で動く彫刻作品をサーカスのように各地に設置した。代表作に「光の雨」(JR横浜駅東口ポルタ)、「はてしない空」(関西国際空港旅客ターミナル)など。

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TALK

生命の色いろいろ

志村ふくみ × 中村桂子

滋賀県生まれ。民芸協団の創設者・柳宗悦に勧められて織物を始めた。植物染料における日本の色の研究と並行してゲーテやシュタイナーの色彩論も研究。重要無形文化財保持者。著書に『語りかける花』『一色一生』『織と文一志村ふくみ』など

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BRHサロン

体得について

宮田 隆

京都大学理学部教授

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Gallery

生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>

滝沢布沙

埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた

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BRHサロン

時代の気分と生物学

高田公理

武庫川女子大学教授

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

12/14(土)14:00-15:30

季節に応じて植物が花を咲かせるしくみ