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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(799 件の記事が該当しました)

BRHサロン

生物は変わる?変わらない?

金子邦彦

東京大学大学院総合文化研究科教授

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Experiment

葉の腹と背

澤進一郎

京都大学理学研究科、現・東京都立大学助手

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Experiment

森林の多様性を解く

井鷺裕司

森林総合研究所関西支所

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Experiment

エレガントな線虫行動から探る神経機能

森郁恵

名古屋大学大学院理学研究科助教授・さきがけ研究21研究員

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Social Science

「る」と思っていたら「られる」に

葛西暢人

1969年、神奈川県生まれ。湘南高校、早稲田大学教育学部在学中の延べ2年間にわたり、31カ国を旅行。早稲田大学大学院社会科学研究科に進学後、早稲田大学社会科学部助手を経て、日本女子大学通信制課程非常勤講師。政治と人の関わりを主な対象に、トルコ、ヨーロッパそして世界を連続的、同時代的に検討する視点を特徴とする。トルコの旅のホームページ「私営あなとりあ通信」を主宰するWeb作者でもある。

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Essay

人が輝いて生きるとき 脳の目的に合わせて脳を創る

松本元

1940年生まれ。東京大学大学院理学研究科博士課程終了後、同大学物理学教室助手、電子技術総合研究所を経て、97年より理化学研究所脳科学総合研究センターブレインウェイ・グループグループディレクター。

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TALK

物語るということ

小澤俊夫 × 中村桂子

1930年生まれ。東北大学大学院文学研究科修了。グリム童話の研究から出発し、日本の昔話の研究や、世界の昔話の比較研究を行なう。また、昔話の語り手を育てようと、92年より「昔ばなし大学」を開講。98年「昔ばなし研究所」を設立、同研究所所長。著書に『物語のコスモロジー』(講談社)『昔話が語る子どもの姿』(古今社)などがある。

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SCIENTIST LIBRARY

細胞と人間のサイエンス

増井禎夫

1931年京都生まれ。京都大学理学部動物学科を経て、同大修士課程終了後、55年甲南大学理学部生物学科助手。58年同講師。65年同助教授。69年カナダ・トロント大学準教授。78~97年同教授。現在同大名誉教授。66~69年エール大学へ留学。ベルナールの『実験医学序説』とデカルトの『方法序説』が座右の書。カナダ国籍をもつ。

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Special Story

雄と雌が決まる仕組み 魚から鳥,哺乳類まで

島田清司

1944年生まれ。名古屋大学大学院農学研究科博士課程終了後、愛知医学大学助手、講師などを経て、79年名古屋大学農学部助教授。91年より同大学教授(動物機能制御学)。その間、カナダ・ゲルフ大学客員研究員、米国アーカンソー大学医学部客員研究員などを務める。農学博士。

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Special Story

脳の雄・雌はどう決まる?

新井康允

順天堂大学医学部客員教授

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BRHサロン

経済学と時間

広井良典

千葉大学法経学部助教授

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Experiment

プラナリアの脳は何を語るのか

阿形清和

姫路工業大学理学部生命科学科助教授

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Essay

生き物と数

上野健爾

1945年熊本県生まれ。東京大学理学研究科博士過程修了後、同大学助手、京都大学理学部講師、助教授、教授を経て96年より同大学理学研究科数学教室教授。理学博士。複素多様体論を専門とし、著書に『デカルトの精神と代数幾何(増補版)』(共著、日本評論社)などがある。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

11/16(土)15:00-16:00

科学でサンゴ礁生態系を保全できるのか?