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検索結果を表示しています。(810 件の記事が該当しました)

BRHサロン

21世紀の音楽会(コンサート)

渡辺正治

京都市交響楽団プランナー

キーワード

Interview

キメラ胚で脳に迫る

Nicole Le Douarin

フランス国立細胞・分子発生学研究所所長/コレージュ・ド・フランス教授
ルドワラン女史は、京都で行われた国際会議での招待講演のあと、忙しい日程を割いて大阪・高槻市の生命誌研究所を訪れてくれた。インタビューのほとんどは、女史が高槻から京都へ帰る途中、電車の中で行ったものである。

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Music

耳が創る音楽一サウンド・ミュージアム

藤本由紀夫

1950年名古屋生まれ。1975年大阪芸術大学音楽学科卒業。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーションを行ない、80年代半ばよりサウンド・オブジェを制作する。音を形で表現した作品をギャラリー美術館で発表。また、その作品を使ったパフォーマンスを行なうなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。

キーワード

TALK

風と水と生命誌-偶然と必然が生み出すもの

新宮晋 × 中ネオ桂子

1937年、大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科卒業後、渡伊、留学中に立体作品へ転向する。巡回野外彫刻展「ウインドサーカス」を欧米9カ所で開催。風で動く彫刻作品をサーカスのように各地に設置した。代表作に「光の雨」(JR横浜駅東口ポルタ)、「はてしない空」(関西国際空港旅客ターミナル)など。

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SCIENTIST LIBRARY

分子生物学のロマンティック時代と私

小関治男

1925年大阪生まれ。京都大学農学部農林生物学科卒業後、留学。カーネギー遺伝学研究所(コールド・スプリング・ハーバー)、リスター予防医学研究所(ロンドン)、およびマサチューセッツ工科大学で分子生物学の新しい流れに触れる。国立予防衛生研究所化学部生物物理室室長、大阪大学理学部生物学教室助教授を経て、69年より京都大学理学部生物物理学教室教授。89年京都大学退官、名誉教授となる。髭は74年、ニューヨーク大学客員教授の時に生やし、以来、トレードマークとなった。
66年プラスミドの研究で日本遺伝学会賞、84年tRNAの分子遺伝学的研究で遺伝学振興会賞、87年葉緑体ゲノムの全解析で京都

Special Story

生命をささえる運び屋分子

廣川信隆

1946年横須賀市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学の中井準之助教授のもとで神経細胞の研究を始める。同学部助手を経て、79年から米国カリフォルニア大学およびワシントン大学に留学。81年ワシントン大学助教授、83年同準教授。83年より現職。

BRHサロン

発見工房クリエイト

橋本静代

東海大学名誉教授 原子分光物理学専攻

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Essay

恐竜の足跡考現学

東洋一

福井県立博物館主任学芸員

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Art

癒しの装置一虚構の桃源郷

金子夢士

陶芸家。1945年大阪生まれ。奈良県生駒市鬼取町で「鬼工房」を開く。「土師(つちし)」と称する。空間と環境をプロデュースする創造集団AWA(あわ)主宰。

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SCIENTIST LIBRARY

生きているということ-分類学を科学に

岩槻邦男

1934年兵庫県生まれ。奥丹波の自然の中で幼少時代を送る。京都大学理学部植物学科卒業後、同大学院修士および博士課程を修了。京都大学助手、助教授、教授を経て、81年より東京大学理学部教授。および同附属植物園長を勤めた。95年退官、現在は立教大学教授。日本植物学会会長。国際植物園連合会長。池袋から立教大学までの、ビルの林立する道の端にも野草を見つけて、その声を聴く。

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Special Story

細胞をつくる

宝谷紘一

1940年神戸市生まれ。神戸大学理学部物理学科卒業後、名古屋大学大学院 で学ぶ。京都大学理学部生物物理学教室助手、助教授を経て、 89年帝京大学理工学部教授。この間ニューヨーク州立大学客員研究員、 エール大学客員教授を歴任。91年から現職。

キーワード

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

4/19(土)14:00-15:30

しましまのつくりかたは、どのように進化したのか