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“昆虫”での検索結果を表示しています。(96 件の記事が該当しました)

Special Story

私のジャコウアゲハ実験記

西田律夫

1949年生まれ。京都大学大学院、米国コーネル大学で学び、現在、京都大学農学部付属農薬研究施設助教授。専門は昆虫の化学生態系学。昆虫と植物の相互作用と化学物質、昆虫の性フェロモンなどが研究テーマ。

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Special Story

昆虫少年が探った蝶の味覚の記憶

吉川寛

奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科長

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Column

岡田節人の音楽放談(3)シュトラウスの昆虫

岡田節人

岡田節人の音楽放談(3)シュトラウスの昆虫 岡田節人

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Special Story

ビュッフェにみる西欧の科学魂

岡田節人

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Special Story

絹を吐く昆虫たち

長島孝行/撮影 山口 進

絹を吐くのはカイコだけではない。おそらく、ほとんどの昆虫が、なんらかの形で絹を作る能力を持っているとみられる。 
絹は時に幼虫を寒さから守る布団になり、雌へのプレゼントを包む包装紙になる。 
絹は人間以上に、生物たちの大切な資源になっているのである。

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Special Story

顕微鏡で見る絹の再生現場

長島孝行

絹を吐くのはカイコだけではない。おそらく、ほとんどの昆虫が、なんらかの形で絹を作る能力を持っているとみられる。
絹は時に幼虫を寒さから守る布団になり、雌へのプレゼントを包む包装紙になる。
絹は人間以上に、生物たちの大切な資源になっているのである。

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Special Story

絹づくり昆虫百態百様

絹を吐くのはカイコだけではない。おそらく、ほとんどの昆虫が、なんらかの形で絹を作る能力を持っているとみられる。
絹は時に幼虫を寒さから守る布団になり、雌へのプレゼントを包む包装紙になる。
絹は人間以上に、生物たちの大切な資源になっているのである。

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Special Story

絹づくり遺伝子に見る進化

鈴木義昭

絹を吐くのはカイコだけではない。おそらく、ほとんどの昆虫が、なんらかの形で絹を作る能力を持っているとみられる。
絹は時に幼虫を寒さから守る布団になり、雌へのプレゼントを包む包装紙になる。
絹は人間以上に、生物たちの大切な資源になっているのである。

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Experiment

ナナフシ - この愛すべき奇妙な昆虫

岡田節人

生命誌研究館の研究テーマの一つに「再生」があります。
生き物たちはどのようにして、失われた部分を取り戻すのでしょうか。
岡田館長はこの謎に遺伝子レベルで迫ることによって、生き物の形づくりの秘密に挑戦しています。

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Science Topics

ポックリ死突然変異体の生物学

山元大輔

ポックリ死突然変異体の生物学:山元大輔

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Column

岡田節人の音楽放談(1)オペラの中の蝶

岡田節人

岡田節人の音楽放談(1)オペラの中の蝶 岡田節人

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Lecture

箱庭的進化

石川良輔

東京都立大学の石川良輔教授(理学部自然史講座)は、三十数年にわたって日本全国のオサムシを採集し、詳細な分布マップを作ってきた。交尾器の変化というこれまで見過ごされていた進化の指標に注目し、従来の分類体系を大幅に塗り替える新しいオサムシの進化の道すじを描き出した。石川教授は、日本におけるオサムシの進化を箱庭的進化と呼ぶ。私たちはこの小さな日本のおかげで、進化という生き物のダイナミックな時間的変化を、縮図的なこまやかさで見ることができるのである。

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BRHサロン

遺伝暗号からオサムシへ

大澤省三(生命誌研究館設立準備室•進化生物学)

遺伝暗号からオサムシへ:大澤省三(生命誌研究館設立準備室・進化生物学)

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Science Topics

プログラムされた細胞死

吉田昭宏

チョウが人々の心を深くとらえて離さないのは、ひとえに多様で美しいあの翅があるからにちがいありません。この翅は鳥などのハネとどこが違い、どのようなメカニズムで形成されていくのでしょうか。最先端の研究者二人がチョウの翅の形づくりの秘密に挑みます。

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Science Topics

なぜ昆虫に翅があるのか

長島孝行

なぜ昆虫に翅があるのか:長島孝行

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

12/14(土)14:00-15:30

季節に応じて植物が花を咲かせるしくみ