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“ゲノム”での検索結果を表示しています。(103 件の記事が該当しました)

Special Story

共生・共進化 時間と空間の中でつながる生きものたち

中村桂子

共生・共進化 時間と空間の中でつながる生きものたち

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Special Story

細胞内の巧みな共生 ─ アブラムシとブフネラにみる

石川統

1940 年東京都生まれ。放送大学教授。東京大学名誉教授。細胞内共生に限らず,ミクロからマクロまで異種生物間の相互作用一般に興味をもっている。常に主張のある研究をと心がけている。
主な著書に,『アブラムシの生物学』(東京大学出版会)『進化の風景』(裳華房)『昆虫を操るバクテリア』(平凡社)『遺伝子の生物学』(岩波書店)など。

SCIENTIST LIBRARY

岡崎フラグメントと私

岡崎恒子

1933 年愛知県生まれ。56 年名古屋大学理学部生物学科卒業。58 年同大学院修士課程修了後、60 年~63 年、博士課程在籍中にワシントン大学およびスタンフォード大学に留学。65 年名古屋大学理学部助手、67 ~68 年カンサス州立大学客員助教授併任、76 年名古屋大学助教授、83 年同大学教授、97 年退官。同年、藤田保健衛生大学総合医科学研究所教授。街や山を歩き、土をいじるのが忙中の楽しみ。

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Special Story

O157が生まれた理由

林哲也

1958年生まれ。宮崎医科大学微生物学教室教授。信州大学医学部卒業。同大学細菌学講座助手・講師・助教授を経て2000年10月より現職。専門は、病原細菌のゲノム解析。ゲノム生物学的な手法を用いた細菌の病原性機構や遺伝的多様化の機構の解析を行っている。

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バクテリアゲノムの複製開始点

吉川寛

学博士。カリフォルニア大学バークレー校助教授および準教授、金沢大学がん研究所教授、大阪大学医学部教授、奈良先端大学院大学教授、およびバイオサイエンス研究科長を歴任、2001年より当館へ。研究分野はゲノムの複製とその制御、真核生物の細胞周期、微生物ゲノムの構造と機能。蝶を愛するモレキュラーナチュラリスト。

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ひとつの大腸菌まるごとを知る

石浜明

1938年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒業、金沢大学医学部付属癌研究施設助手に。京都大学ウイルス研究所を経て、84年より国立遺伝学研究所教授。87年より分子遺伝研究系・系長。2001年より副所長。大腸菌、ウイルス、分裂酵母など、一貫してRNAポリメラーゼを研究。

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進化は一瞬で起きる-体内に宿る進化の力

古澤満

1932年生まれ。第一製薬株式会社特別参与。大阪市立大学理学部助教授、第一製薬分子生物研究室室長、取締役を経て現職。細胞生物学を専門とし、現在、進化の加速について研究を進めている。

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「文化の切れはし」と「自然」— 価値観をつくっていくために

金森修 × 中村桂子

1954年札幌市生まれ。パリ第一大学哲学博士。東京水産大学教授等を経て現在,東京大学大学院教育学研究科助教授。フランス系エピステモロジー(認識論)研究に加え,日本の現代科学論を成熟させたいと奮闘する。主な著書に『フランス科学認識論の系譜』(勁草書房),『サイエンス・ウォーズ』(東京大学出版会),『遺伝子改造社会あなたはどうする』(洋泉社)などがある。

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分子進化と種の進化をつなぐ仕組み

矢原一郎

東京都臨床医学総合研究所副所長

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Experiment

ミクロの世界の擬態

中村義一

東京大学医科学研究所助教授

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

12/14(土)14:00-15:30

季節に応じて植物が花を咲かせるしくみ