生命誌の広場

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展示・映像について

スタッフさんのガイドに感動しました

投稿日:2019.07.27 ニックネーム:こや

NHKスイッチインタビューを見て、とてもよかったので本日訪問いたしました。
あいにくの天気のおかげ(笑)で人が少なく、展示ガイドのスタッフさんを独り占めでき、たくさん会話をすることができてよかったです。生物の不思議さ~研究の面白さがとてもよく分かるガイドをしていただき、ありがとうございました。たくさんの先輩生物の絶滅をも乗り越えて、今の私たちがあるのですね。細胞/DNAの歴史すごい!

1番印象に残った点ですが、チョウの脚には、メスにだけ味覚の感覚器があることに、とても驚きました。
高校の時の化学の先生が、大学の時に生物系の研究室にいて、
「生物の構造(酵素反応とか)はあまりによくできていて、誰かが設計したのではと思ってしまう。」
と言っていたのを思い出しました。
自薦淘汰だけでこうも合理的に進化するものだろうか。。?適応のためにこういう体でありたいという生物自身の意思が、(人間が道具を創り出すように)進化に反映されているのではと感じ(勝手な解釈ですが(^^;)、敬虔な氣持ちになりました。訪問してよかったです。よい時間いただき感謝です。
長くなりましたが、今後の益々のご活躍と発展をお祈りしております。応援しています。

お返事

投稿日:2019.07.30 名前:中村桂子館長

研究館へいらして下さったとのことありがとうございます。ガイドを楽しんで下さったことにもお礼を申しあげます。
情報ですと機械を通してでも伝わりますが、”思い”は人を通してしか伝わらないと思い、ガイドをしています。ちょっと内輪ぼめになりますが、研究館のガイド役は全員知識欲と生きもの好きの情熱があり、好評です。また是非お出で下さい。お仲間にも宣伝をお願いします

Re:食草園を楽しむ

投稿日:2019.01.24 ニックネーム:ミッキー

「天然知能」が届き、読み始めました。主題を要約した前書き部分をじっくり読んで、これは、館長がおっしゃる「生きもの感覚」と同じだと直感しました。その理由は・・・
わたしは、「生命誌」とは一体どういうものなんだろうか?とずーと考え続けてきました。投稿してコメントをいただくことを繰り返してきました。そして、わたしの「想像物語」が生命誌の本質だとおっしゃってくださったことで、わたしは中村館長の「生きもの感覚」がどういうものか直感的に理解できたと思います。そして、「天然知能」の前書きをじっくり読み返して、わたしはこの本が対象としている「もの」を直感的に理解できると感じました。だから、この三つのもの、「天然知能」と「生きもの感覚」と「想像物語」は同じものを“指して”いると確信します。

考えるべきことはこれからですね。わたしはまだ、この本の「知覚できないが存在する外部を受け入れる知性」を直感的に感じているだけです。直感は言葉にするのは難しく、伝えることもできません。しかし、郡司ペギオ幸夫さんはこの「知性」の認識に関して一つの理論を提案されているとのことです。
わたしにその理論が理解できるかどうかわかりませんが、時間をかけてゆっくりじっくり、“楽しみながら”読み進もうと思います。理解できて、生命誌の世界の表現に繋がったらいいなと望みつつ。

お返事

投稿日:2019.01.30 名前:中村桂子館長

私も同じ感じです。私が一番共感するところは、知らないことが出てきた時、これまでの知識と推定だけでわかった気になり「これで終り」としないところです。いつも「もっと何かあるだろう」と外を取り入れる。自然との対処はこれしかないなと思うのです。

Re:食草園を楽しむ

投稿日:2019.01.22 ニックネーム:ミッキー

素敵なコメントをありがとうございます。嬉しいです。励みになります。
「天然知能」、とても難しいけど楽しそうな予感。紹介してくださってありがとうございます。

お返事

投稿日:2019.01.22 名前:中村桂子館長

「天然知能」難しいですけれど、私は勝手にこれって私の言っている「生きもの感覚」と同じではないかと思っているのです。郡司さんがそう思っているかどうかは別として。

食草園を楽しむ

投稿日:2019.01.17 ニックネーム:ミッキー

以前、大森荘蔵著「知の構築とその呪縛」を読んで、現代社会では忘れられてしまった活き活きとした自然との一体感を取り戻す「重ね描き」という方法を知りました。研究館は展示と建物全体で生命誌の世界観を表現するユニークな施設ですが、そこに重ね描きを自分流に応用して生命誌の世界を仮想体験するようにしてみては?と考えました。「食草園」を中心に描いた想像物語です。しばしの間お付き合いいただければ幸いです。

研究館に入って、4階まで続く一段1億年の階段を、生きものの進化のパネルを眺めながらゆっくりと登り、38億年の長〜い時間を体感します。辿り着くのは現在この瞬間の自然界“食草園”です。予め食草園の写真日記を見て、四季折々の植物や蝶の姿がよりカラフルに思い浮かべられるようにしておきます。
さて、ここからです。想像力を思いっきり逞しくして、食草園の周りの厚い壁を“透して見る”のです。すると、眼下に高槻の街並みが見え、その先に広がる山々が見えます。さらにその向こうは地球です。そこで命を育む生きものたちの姿が見えて来るのを待ちます。やがて、その生きものたちの世界の中に自分がポツンといるのが感じられます。私はその中の小さな生きものです。自然が私を包んでいるのが感じられます。自然との一体感です。頭の上を見上げると「生命誌曼荼羅」の世界が広がっています。その中の生きものたちに囲まれて、暫しのあいだ穏やかな時間を楽しみましょう。

食草園は、生きものが38億年を、巨大隕石や全球凍結による全滅の危機を乗り超えて命を繋いできた今この“刹那”です。命を育む大自然の“ひとかけら”ですね。

追伸:
中村館長の「ナズナもアリも人間も」を楽しく拝読させていただきました。示唆に富んだお話がたくさんありました。特に、XとY遺伝子から「性と死」に至るくだりは、「人間は生きもの」についてより違った観点からより深く考えるきっかけを与えてくださいました。ありがとうございます。

お返事

投稿日:2019.01.21 名前:中村桂子館長

「重ね描き」はまさに生命誌の基本ですのでお書き下さった想像物語は生命誌の本質だと思います。おっしゃる通りです。私はそれを「生きもの感覚」と言ってきたのですが、郡司ペギオ幸夫さんが「天然知能」という言葉で、私が感じてきたことを論理的に語って下さっています。「天然知能」の話は難しいので「生きもの感覚」と同じかどうかわかりませんが。私が感じてきたことが論理で語れたらいいなと思って・・・いろいろ考えることがありますね。

RE:細胞展

投稿日:2018.06.22 ニックネーム:ミッキー

なるほど、壁にあるいろんな細胞パネルも含めて見て、この部屋は“私の身体だ”と気づくと、より深く楽しめますね。研究館に行って、いろんな展示を何度も見て、館に漂う生命誌の穏やかな世界を感じるのが好きです。有難うございます。

お返事

投稿日:2018.06.28 名前:中村桂子館長

館に漂う空気を感じていただくのが一番ありがたいことです。またいらして下さい。

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