季刊誌
2020.10.05
カルタもよろしく
字余りペテルギウス
一昨日6月5日に生命誌102号のカードが届きました。
BRH NEWSのカルタ挑戦状を見て、昨日6月6日に2句、今日6月7日に1句、投稿しました。これら3句、ご賞味くださいませ。
ところで、過日の投稿のご褒美として5月に送って下さった「生命誌の思い-100の対話」は、就寝前に2~3ケずつ対話を読んでいる毎日です。どの対話も私のココロに訴える内容があり、繊細で精緻な表現も感じ入るところがあります。
「物語る=情報の受け手に伝わる」ことの大切さや楽しさの極意に浸りながら寝入っています。
実は、この良き本をプレゼントしたい知人が2人います。
過日も含め、1度のみんなの広場掲載、及び数度のカルタの投稿をしている、この私のわがままを是非ともお聴き下さり、もう2冊追加で届けて頂けましたら、誠に有り難き幸せと存じます。
「生命誌90号カードの頃から生命誌館に遠距離恋愛継続中の私(字余りペテルギウス)」より。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.10.05
1. 中村桂子(名誉館長)
生命誌カルタ。どんなものになるかとても楽しみです。「100の対話」のお相手はどなたもすばらしく、私も今も皆さまの言葉を思い出しています。