生命誌について
2020.09.29
故郷のように
みぃ
毎月メルマガを心待ちにしています。特に、名誉館長のひとことは、欠かさず一番に開いています。
本も何冊も読ませていただいてます。自分自身が感覚的に思うことがいつも見事に表現されているので、共感はもちろん故郷へ帰ったような安らぎを覚えます。自然の神秘の中に私もいると思うとなんとも謙虚な気持ちになります。先生が繰り返し仰る現代社会の動きに私も感じる違和感に対して自分がどう行動できるのか、ですよね。ここに集うみんなで伝えていかなければと思います。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.09.29
1. 中村桂子(名誉館長)
故郷のおばあさん役ですね。そう言っていただいて嬉しいです。一番大切な役割だと思いますので。