季刊誌
2020.08.19
毎号「お手紙」を一つの大切な指針に
季刊誌読者さん
・長い間、季刊誌お送り下さりありがとうございます。未知の世界に触れることができる貴重な機会となっています。
・中村桂子館長さん、ご退任と聞き寂しさいっぱいです。毎号「お手紙」を一つの大切な指針と、みなで(読書会)読み考えるきっかけにしていました。「お手紙」もう読めないとは、残念でたまりません。ご健康とご活躍お祈りしています。ありがとうございました。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.08.19
1. 中村桂子(名誉館長)
館長は退任し、高槻へ毎日出ることはなくなりますが、生命誌から離れるわけではありません。東京で活動します。「季刊生命誌」のお手紙は書けなくなりましたが、ホームページに月2回「ちょっと一言」を書いています。それをお読み下さると嬉しいです。そして、そこに手紙を書くようにと書き込みをして下されば、読書会の皆さま宛のお手紙を書きましょう。