季刊誌
2020.06.05
わからないことを楽しんでいます
TaRiSo
紙工作のきれいさ作りやすさに感動しつつできあがります。作って楽し眺めて豊かな気持ちになります。最初の頃「生命誌」は難しかったのですがこの頃はいろいろな事とつながっていくようになり知らないことをわからないことを楽しんでいます。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.06.05
1. 村田英克(表現を通して生きものを考える)
「わかる」って難しいですね。専門家も、いつもわからないことに向かっているからやりがいがあるのだと思います。
2020.06.05
2. 中村桂子(名誉館長)
生命誌は、とてもとても日常的な知なのです。そうお思いになって楽しんで下さいませ。