季刊誌
2020.05.26
見えるものだけがすべてではない
かのこ
企画や編集の仕事を業にしていますが、見えるものだけがすべてではないと、生き物たちの存在にかえるとき、いつも読んでいます。この先も、すごくすごく楽しみにしています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.05.26
1. 中村桂子(名誉館長)
見えるもの、数えられるものの量や大きさで競争する社会が続いてきましたが、見えないものに眼を向ける時代がきつつあるのではないでしょうか。