季刊誌
2020.05.12
これからの地球の未来に
沼川っ子
これからの地球の未来に関わる自然。いつもいろいろな観点から人間と自然のつながりを伝えてくれていてすごく自分の人生の生き方の手本になっています。ついにこの前100をこえこれからも愛読していきたいと思います。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.05.12
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
自然とのつながりを感じながら、ご自身の生き方を見つめる姿勢、とっても眩しいです!末永くお付き合いいただき、感じたことや考えたことをいつでもお聞かせください。
2020.05.12
2. 中村桂子(名誉館長)
「生き方の手本」と言っていただくと、身が引き締まる思いです。手本というほど偉そうにするつもりはありませんが、「生きものを見ていると学ぶことあり」という気持を大事にしていきたいと思います。