季刊誌
2020.03.31
スマホもパソコンも持たず
季刊誌読者さん
スマホもパソコンも持たずガラケイ1本で世の中に継がっています。季刊「生命誌」の年刊号の発刊をひたすら待っています。ただ一度、2014.5.24高槻のJT生命誌研究館を訪ねたことがあり、その時の雰囲気をおもい出しながら、季刊「生命誌」に目を通しています。生命誌マンダラは書斎の机のそばに飾っています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.31
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
年刊号をお読みくださってありがとうございます。発行部数はカードより少ないですが、装丁も構成も書籍むきに再構築してつくっていますので、カードとまた違った楽しみ方ができますよね(とこの場をお借りしてのアピールです!)。生命誌マンダラは書斎などの落ち着いた空間によく似合いますよね。我が家では窓辺の棚に、空色の101号表紙を飾っています。
2020.03.31
2. 中村桂子(館長)
年刊号を楽しみにして下さっているとのこと、本当にありがとうございます。生命誌の一年をギュッと詰め込んでありますので、お楽しみいただけるのは嬉しいことです。