季刊誌
2020.03.31
「生命」を考えるよすがとして
季刊誌読者さん
老夫婦2人で「生命」を考えるよすがとしております。紙工作づくりは孫2人も加わり我家の大晦日の行事でした。今は2人だけの工作づくりで、静かな年越しです。作品は正月飾りの「まゆ玉飾り」のミズキの枝に吊るして、正月の来客を迎えることが恒例となりました。かなり長く楽しませていただいております。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.31
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
まゆ玉飾りに吊るしていただいているとは、素晴らしい。ご家族とお正月を迎えられて、紙工作たちも喜んでいることと思います。今年の紙工作もそのように楽しんでいただけるのではないかと、お届けする前から想像して嬉しい気持ちになっています!
2020.03.31
2. 中村桂子(館長)
年中行事に入り込めているとは。とても嬉しいです。