季刊誌
2020.03.18
生命について知ることのできる『窓』のよう
ぽんこつ
生命について知ることのできる『窓』のような形で拝見しています。これから『地球』はどうなってしまうのでしょうか。これから『人間』はどうなってしまうのでしょうか。今の時間に争ったりする前に、真剣に考えないと地球に住めなくなりそうで、心配です。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.18
1. 川名沙羅(表現を通して生きものを考えるセクター)
知ろうとするとき、考えるときのひとつの『窓』で生命誌があり続けられると嬉しく思います。ニュースを見て暗い気持ちになることも多いですが、真剣に考えながら希望をもって生きていきたいといつも思います。
2020.03.18
2. 中村桂子(館長)
「わたしの中の自然、自然の中のわたし」。これをいつまでも大切にしていけば未来は明るくなるはずだと思っているのですが。