季刊誌
2020.03.18
娘も大学生
さやママ
どういう経緯で生命誌と出会ったのか思い出せないのですが、娘が小学生の頃に文系の母と父では与えてあげられない知識に少しでもふれる機会が得られれば、との思いがきっかけでした。中村館長の女性としてのキャリアや文系的思考しかできない私にもスッと届く言葉に、毎号ワクワクして、子供の頃大好きだった宇宙や地球のこと、出産を経験して感じた命の不思議に思いを馳せながら、娘とペーパークラフト制作楽しみました。その娘も大学生に。家を離れましたが彼女の中に生命誌のエッセンスが活き続けています。
2020.03.18
1. 中村桂子(館長)
ありがとうございます。すてきな大学生を想像しています。
2020.03.18
2. 平川(表現セクタースタッフ)
お母様、お嬢様のそれぞれの思い出に残る季刊誌を大切につくっていきます。これからもよろしくお願いいたします。