生命誌について
2020.03.06
新しい楽しみと喜び
フクロウ
医師として、術前術中術後の患者さん、集中治療、救急に携わる生活で、植物や動物は全く違う時間を齎せてくれました。植物園、動物園は今も楽しい場所です。
「生命誌」は「生き物」にあらたに時間、歴史を加えてくれ、新しい楽しみ、喜びを与えてくれました。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.06
1. 中村桂子(館長)
お医者様がホっとなさる時間に楽しんで下さっているというのはとても嬉しいお話です。豊かな時間をお手伝いできるよう努めます。