季刊誌
2020.03.03
生物のヒトとして
カズ
NHKのスイッチインタビュー達人達を見て、初めて「生命誌」を知り、生命誌研究館に」行きました。研究館というか美術館のように展示物がすべて美しく、可愛く、とても楽しく癒される空間でした。人間は自然の中の一部であり生命体の中のヒトである。普段社会の中の一人として毎日を過ごしている私ですが、生物のヒトとして思うと、何か日常のこまごましたことやイライラから解放される気がします。研究館に来て良かったです。また来たいです。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.03
1. 中村桂子(館長)
最近お仲間になってくださったのですね。研究館の雰囲気を感じてくださったこと本当に嬉しいです。それをとても大事にしていますので。
2020.03.03
2. 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター)
スイッチからの繋がりで研究館にお越しいただきありがとうございます。展示ガイドではガイドスタッフと生命誌について語り合いながら展示をご覧いただけますのでぜひご利用ください。お待ちしています。