季刊誌
2020.03.03
紙工作にチャレンジ
sumasuma
まずは紙工作に興味津々で直ぐにチャレンジしました。今回の、わたしの中の自然、自然の中のわたし!わたしは巨視的にみても微視的にみても、宇宙、地球、生命という自然の階層のただ中に居るんだと気がつかされました。そう言えば、その昔、素粒子の事を熱く語ってくれたiさんの事を懐かしく思い出させてくれました。宇宙の何処かに、地球と同じような惑星もきっと有るんだよとも言っていたなぁ~。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.03.02
1. 中村桂子(館長)
最近、地球型の星がみつかってきていますので、そこに生きものがいるか…人間のような存在があるか…興味津々です。
2020.03.03
2. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
紙工作をつくってくださってありがとうございます。素粒子から宇宙まで、広大なスケールの自然を身近に感じていただき嬉しく思います!目に見える物質の成り立ちだけでなく、力や質量についても説明してしまう素粒子、熱く語りたくなるご友人のお気持ちがとてもよくわかります。