季刊誌
2020.02.17
万博での出会い
ひろし
3年前の万博での出会いで、紙工作の素晴らしさに感動して以来、茨木から自転車をえっちらこっちらとこいで3か月毎くらいに訪問しております。
工学系出身だったので受験科目は物理・化学だったが、DNAの面白さから生物の面白さに目覚めて参考書を買い求め、Eテレの高校生物も視聴するようになりました。
昨年9月まで勤めていた職場の仲間にも生命誌をプレゼントして話題を共有しておりました。
愛煙家なので、非常に遠いところからではありますが、こういう意義のある活動に非常にわずかではあっても寄与できていたのかと思うと、うれしくもあります。
今後とも一流のお話しを分かりやすく啓蒙活動していただけることを願っております。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.17
1. 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター)
紙工作がきっかけのご縁で、何度も足を運んでくださりありがとうございます。
また、お仲間の方々にもご紹介くださっているのですね。また、ぜひともお仲間の方々と研究館へいらしてください。
ガイドスタッフとともに展示をめぐる展示ガイドもお勧めです。お待ちしています。
2020.02.17
2. 中村桂子(館長)
自転車での御来館嬉しいです。実は三輪車で来館してくれる坊やもいます。