生命誌について
2020.02.14
刺激剤となっています
生田の森の住人
コンパクトに濃縮された知識に圧倒されつつ、関係する書籍などで勉強しています。刺激剤となっています。また工作は子供たちが理解まではいきませんが、興味深く作製し、単語の意味ははわからないまま記憶に残るようで後になって、あの時の!となるようです。
私が知らないだけかもしれませんが、生命誌を綴じられて、何時でも読み返せるファイルなどあればと思います。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.14
1. 中村桂子(館長)
いろいろ考える入り口にして下さっているのが嬉しいです。ありがとうございます。
2020.02.14
2. 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター)
ご自身の勉強に、お子さんとの紙工作に、お楽しみいただきありがとうございます。カードの保管は悩ましいですね。。。本棚に入れたり、ボックスケースを用意したり、皆様工夫されているようです。よいアイデアがありましたら、ぜひお知らせください。