季刊誌
2020.02.14
紙工作楽しみに
アルキメデス
毎回、送付いただく紙工作楽しみにしています。印刷の精度やキリトリ線のほどよさに感心しています。きっと独自の開発をされた成果ではないでしょうか。生命は、3Dで語られないと……。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.14
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
カードの製作は創刊から同じデザイナーと印刷会社と手がけており、毎号、議論と研究と試作を重ねて形にしています。細かいところの工夫まで気づいていただき、ありがとうございます!いつも最初の段階は「こんな表現、本当にできるんだろうか?」という状態ですが、そこから立体が立ち上がってくるプロセスを、皆で(苦労しながら)楽しんでいます。
2020.02.14
2. 中村桂子(館長)
紙工作をお作りになりながらあれこれ考える… この時間を楽しんでいただけると嬉しいです。