季刊誌
2020.02.13
目を開かれるような瞬間
crane.valley
私は中村桂子さんがいつまでもお元気でご活躍されているご様子をみて元気を頂戴出来るのを感じ、季刊「生命誌」を毎号楽しみにしています。色んな分野の異なった方々との対話を読ませて戴くと私のように文科系の人間にとっても目を開かれるような瞬間があり、とても参考になります。長期的に見た場合、現在進行中の「地球温暖化」が地球の生命誌にどの様な影響を及ぼすのか非常に気になっています。送って戴いている季刊「生命誌」は読み終わると生物に興味を持っている孫の一人に提供しています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.13
1. 中村桂子(館長)
対話のお相手がすばらしいとお思いになりませんか。私もいつも刺激を受け楽しんでいます。ありがたいことです。