季刊誌
2020.02.13
「わたしの中の自然、自然の中のわたし」を一緒に
ゆには
生命紙ステージ、今回は小学二年の孫娘が作ってくれて、これはどうゆうこと?と質問するので「わたしの中の自然、自然の中のわたし」を一緒に読みました。孫は、ナナフシがたくさんいる生命誌研究館と覚えています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.13
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
お孫さんと読んでいただいて嬉しいです!おばあちゃんと一緒にカードを見ながら、お孫さんも自然の広がりをお感じになったのではないでしょうか。101号の紙工作ですが、「わたし」をいろいろなところに置いてみたり、円盤をUFOのようにふわふわ飛ばしてみたりと、お子さんもそれぞれの遊び方で楽しんでくれているようです。
また研究館ではいま、ツルツルした若いナナフシがたくさん見られます。またいつでも会いにきてください!
2020.02.13
2. 中村桂子(館長)
ナナフシ。面白い生きものですよね。またいらして下さいませ。