季刊誌
2020.02.10
簡潔で短時間で読めるメリットと
煙草嫌いのBRH好き
簡潔で短時間で読めるメリットと、あっさりしすぎて物足りないという面もある。簡単な記事の先に興味がわいたらもう少し詳しくわかるようなリファランスも欲しい。簡単なものから少し専門的なものまでネットでアクセスしやすいのがよい。日本語に限定する必要はない。
高槻はここからのアクセス悪いけどいきたいです。
派手なシャツのトキンド先生は東京駅のホームで昔お見かけしたことがありました。珍しいもの見て得した気分でした。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.10
1. 中村桂子(館長)
トキンド先生との出会いから始まった生命誌。これからもお楽しみ下さいませ。
2020.02.10
2. 村田英克
カードとホームページを組み合わせて、季刊「生命誌」をご活用いただきありがとうございます。なかなか100点満点とはいかないかもしれませんが、これからも工夫を続けたいと思います。関西へお越しの折には、是非、研究館へもお立ち寄りください。