季刊誌
2020.02.07
自分の中のものをさがしたり
のりたま
自分の中のものを「生命誌」を読んでさがしだしたりとりだしたりながめたり。日常のいろんな毒消しとしても、なくてはならないものになりました。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.07
1. 中村桂子(館長)
「日常の毒消し」。よい使い方をしていただいていますね。
2020.02.07
2. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
「毒消し」という表現、斬新で素敵です!自分の内にも外にも自然が広がっているのだと感じることで、まず自分を大切に思うこと、さらに同じ生きもの同士、お互いを想い合うことにつながったらなあと思っています。