季刊誌
2020.02.06
過去・現在・未来・・・思いを馳せて。
わんこの散髪屋さん
いつも季刊誌が届くのを楽しみにしています。
ですが、
紙工作はもったいなくて作ったことがありません(笑)
生物多様性・ゲノムなどを含め、生きとし生けるものに興味があり、その情報収集のために活用させて頂いています。
また、季刊誌が届き、その中身を熟読することで、自分自身と向き合います。
「私らしく生きるとは?今、それはできているのか??」
過去・現在・未来・・・思いを馳せて。
【生かされて(活かされて)】いることへの感謝。
【逝かされる】まで後悔のないように・・・。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.06
1. 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター)
毎号楽しみにしてくださりありがとうございます。
季刊誌をたくさんのことを思い、考えるきっかけにしてくださっていることも嬉しく思います。
一生懸命考えながら作った紙工作も大切に思ってくださっているのだなと嬉しい気持ちですが、そこはやはり作っていただきたい!
どうしてももったいない!とおっしゃるのであれば、紙工作ダウンロードもお勧めです。
2020.02.06
2. 中村(館長)
もったいなくて作らない。わかるようなわからないような。やっぱり作ってみて下さいませんか。