季刊誌
2020.02.03
知識の「タマテバコ」
相模のラクダ
中村館長様(お元気そうですネ!)安心しました。今回の101号の発行、おめでとうございます。増え続ける、発行数も目に見えるようです。今後の号も期待しています。すばらしい出来事の内容が詰まっており、知識の「タマテバコ」ですから!
【使用目的】
①仕事へのアイデア
②分野は違いますが、「あ~、こういう考え方もあるのだなあ~」と考える
③見方、考え方の変更等…
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.03
1. 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター)
いつもご意見投稿くださりありがとうございます。季刊誌を知識の「タマテバコ」と表現していただきうれしく思います。毎号、かたちになるまで多くの試行錯誤があり、制作の過程も驚きと発見の連続です。今後ともよろしくお願いします。
2020.02.03
2. 中村桂子(館長)
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします…と平凡ですが、心から。