募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 O.T.さん コロナウイルスと今後の展開 コロナウイルスとワクチンの今後の展開 全世界では、昨年12月末の1日当たりの感染者数、およそ60万人をピークに、徐々に減少していく傾向にあります。感染者のうち特に重症者対策には、依然として特効薬がありませんが、対処療法とはいえ膨大な症例の蓄積と共に、「腕は上がってきている状況」と思われます。 ... 2021.01.15 この話題に対するコメントはありません。 コメントする その他 O.T.さん アイヌ木彫家”貝澤徹氏” 先日の日曜日、民放テレビ「情熱大陸」で、アイヌ木彫家“貝澤徹氏”を放映していた。貝澤徹氏は、アイヌ文化を守り続けるために、日高管内平取町二風谷で木を彫り続けている。彼の作品は、イギリスの大英博物館にも展示されており、一昨年には、ロンドンなどでアイヌ文化に関する講演も行っている。アイヌの伝統工芸技術を... 2021.01.15 この話題に対するコメントはありません。 コメントする その他 源ちゃん 紙工作のツバメ ツバメを組み立て糸でテーブルの上につるし飾りました。なんと素敵ですね。このツバメから人間は命を頂いているのかと思うと益々嬉しくなりました。テーブルの上には、ほとんどが海外の食べ物、日本で子育てするツバメですが、食卓の食べ物はツバメの国からです。生きものは自然の一部で共通している生命誌の魅力に取りつか... 2020.12.14 中村桂子(名誉館長) ツバメを楽しんでいただけて嬉しいです。表現することで楽しみながら考えるのが生命誌の本質ですので、このような反応をしていただけると、よかったと思います。パンデミックという状況も本質を考えて対処することが... 2020.12.14 その他 Kさん 「核のごみ」 10/11の北海道新聞朝刊に「核のごみ 向き合うヒント」 のテーマで、先生のメッセージが載り、拝読させていただきました。 ありがとうございました。 もう30年も前ですが、小学生だった二人娘の夏休みには、 毎年3~4日のキャンプを積丹、寿都、神恵内方面でしておりました。 きれいな海でダイ... 2020.10.20 中村桂子(名誉館長) ありがとうございます。 自然の中でのご家族の様子を思い浮かべ北海道はいいなあと羨ましくなっています。 なんだか嫌になることの多い毎日ですが、嫌で終わってはいけないと私なりに考え、行動をしていま... 2020.10.20 その他 ミッキー コロナ禍転じて明日を拓く 共催シンポジウム、Y-tubeで参加させていただきました。沖縄から北海道まで全国66の高校生の皆さんが一堂に会するなんて素晴らしいことですね!新しいことに挑戦するのは大変なことですから、準備はさぞかし大変だったと思います。表現スタッフのみなさまはさぞかしご苦労されたことと思いす。でもこれは、若い人た... 2020.09.25 中村桂子(名誉館長) シンポジウムお聞きくださってありがとうございます。生命誌を一緒に考えるには、やっぱり場を共有するのが一番だとしみじみ感じています。もちろん、知られることは大事ですので、このような形もありですが、難しい... 2020.09.25 その他 O. T. エミシとは何か・・・ 私の母方の祖父母は、北東北出身です。西暦801年、坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命され、蝦夷征討の(エミシセイトウ)を行なった史実があります。この地域は、現在の宮城県辺りまででしたから、北東北は辺境の地だったと思います。なお、私が命を譲り受けたのは祖父母がいたからで、私の身体には、エミシのお血が流れて... 2020.09.18 中村桂子(名誉館長) アイヌについてのお話ありがとうございます。 アイヌや沖縄についてきちんと考えること大事ですね。例えば、アフリカへ行くと、一つの国の中にたくさんの言葉や文化があるのが当たり前なので、逆に改めて考え... 2020.10.07 他5件コメントあり 2425262728 2019年11月以前のアーカイブ