募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 ねこ大好き 「理学博士」とあった女性の研究員 私はインターネットやスマートフォン、パソコンなどが(40代なのに)苦手で今も紙の媒体が好きで、本当は「生命誌」のホームページをみたいのですが、見れずにいて残念です。私は鹿児島県在住ですが、鹿児島市の環境未来感で生命誌のパネル展があったとき、イベントで研究員の方もこられていて、とても楽しく、勉強になり... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 博士は確かに研究したり論文を書いたりするのを仕事にする人が持っている称号ですけれど、皆んなお姉さんだったりお母さんだったり。普通の生活を大切にする人がよい研究者でもある。とくに生命誌研究館はそういうと... 2020.08.19 季刊誌 K.I 次の世代に 日本、世界の自然がこれからどの様になって次の世代に引き継がれるのか、現役時代、アフリカ(サヘルの南方)で2年間滞在して来た一人として思うこのごろです。(現在84才、100才までは次の世代に役立つ様にしたいと考えています。) ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 同い年でいらっしゃいますね。私は最近とにかく孫の世代に誰もが暮らしやすい社会を渡せるようにしたいと思っています。 2020.08.19 季刊誌 ミソ 生徒にもひらめきを与える良いきっかけ 授業で物事を整理して伝える為、自身の授業準備の教材として使っております。平面に偏りがちな授業展開を立体的に示すことができるというのは生徒にもひらめきを与える良いきっかけになります。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 教材に使っていただくのはとても嬉しいことです。しかもひらめきにつながると言っていただけて、ますます嬉しくなっています。 2020.08.19 季刊誌 ひらパー父さん バトンの手渡しと受け取りのメッセージ 中村桂子名誉館長から永田和宏新館長へのバトンの手渡しと受け取りのメッセージに深く感動しました。人類の歩みを見直す「生命誌」の物語が更に美しく力ある響きとなるよう願ってやみません。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 私は高槻に毎日通うことはなくなりますが、生命誌からは離れませんのでこれからもよろしくお願いいたします。 2020.08.19 季刊誌 三月うさぎ 生命誌に目を通すひととき 学生の頃、分子生物学を学んでいました。研究の第一線から退いて20年が経ち、すっかり子育てと家事の日々。生命誌に目を通すひとときが唯一アカデミックな時間です。恩師や同じ研究所、大学の先生方のお姿を誌面で拝見できるのが楽しみでもあり、羨ましくもあり、、、。娘も中3になったのでそろそろ一緒にラボに見学でも... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 分子生物学+子育て→生命誌 というのが私の中での動きでした。きっと同じ感じなのではないかしらと思っています。 2020.08.19 季刊誌 マサ 東京での展示会に だいぶ前に東京での展示会に行きました。常設は難しいでしょうが、上野の科学博物館等と提携してSDGsにもつながる活動を広げて欲しいです。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) この4月から高槻通いを卒業し、東京で活動することになりました。コロナ騒ぎで、今年は具体的活動ができずにおりますが、急がずに少しづつ小さな活動をしていきます。 2020.08.19 1213141516 2019年11月以前のアーカイブ