募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 白百合2号 101号より購読を始めました 101号より購読を始めました。学校司書をしておりますが、この生命誌の存在を知り中学校図書館に置かせていただきたいと購読を申し込みました。まだ、置き始めたばかりなのですが、主に紙工作とそれに関連した記事を並べて展示しています。子どもたちも来館した際に、立ち止まり手に触れて「何かな?」と興味を持って眺め... 2020.09.29 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 素晴らしいご活用方法を教えてくださりありがとうございます。図書館で紙工作から小さな世界が広がっていることを想像し、とても嬉しい気持ちになりました。どんな記事(本?)を並べてくださっているのか、よろしけ... 2020.09.29 他1件コメントあり 季刊誌 エンタ 言語と人間を自然科学する 言葉と人間を自然科学する多言語活動のヒッポファミリークラブでよく話題にしています。 みんな、生活者としての視点を持っていらっしゃる中村桂子先生の大ファンで、「科学者が人間であること」の輪読もしました。密画と略画の重ね描きという言葉が心に残りました。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せくださ... 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 重ね描きはとても大事な考え方です。みんなでこれをやっていきましょう。 2020.09.29 季刊誌 しゃん 中村先生に 中村先生にサポートして頂いているヒッポファミリークラブのメンバーです。いつも日常生活を大切にしながらのメッセージ、共感しながら、読ませていただいています。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.09.28 中村桂子(名誉館長) 言葉のことは私も考えていきたいと思っています。大切ですから。 2020.09.28 季刊誌 ひぐま 生命誌ジャーナル「縄文人のゲノムから歴史を読み解く」 生命誌ジャーナルの神澤秀明氏の寄稿文「縄文人の核ゲノムから歴史を読み解く」は、アイヌ民族に興味があるので大変勉強になりました。縄文人の成り立ちを図で示すなど、分かりやすく書かれておりました。ありがとうございました。私たちは、本土日本人やアイヌ民族のことを知らない人が多く、そのことがアイヌの差別を生む... 2020.09.28 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。ゲノム研究は、人々のつながりだけでなく生きものすべてのつながりを次々明らかにしていますので、皆様にそこに注目していただきたいですね。遺伝子という言葉も、以前に比べてとてもダイナミッ... 2020.09.28 季刊誌 たけちゃん サイエンティスト・ライブラリーをすべて読み終えました 季刊「生命誌」のサイエンティスト・ライブラリーを通巻100号から通巻2号まですべて読み終えました。(逆算ですね)大先生の生い立ちや研究のご苦労など、驚きをもって読むことができました。私は文系ですので理系のことは全く理解できません。それでも素人に解るように易しく丁寧に書かれていますので、楽しく読むこと... 2020.09.07 中村桂子(名誉館長) すばらしい! そのような読み方をしていただくのは送り手としてとても嬉しいことです。 2020.09.07 季刊誌 シーラ 文化人類学や霊長類研究に興味 わたくしは定年退職しました60代の読者です。 102号の斎藤成也先生の記事にはとても興味がわきました。 文化人類学や霊長類研究に興味をもっていますのでわくわくしました。その記事のなかで、松前ひろみ先生のゲノムに基づき言語に基づく文化研究がすばらしく、以前韓国語を学習したことがありますがその構文の... 2020.09.03 中村桂子(名誉館長) 生命誌はあらゆる生き物に眼を向けますが、やはり人間が一番興味深いですね。一番おかしな生きもののような気もしますし。 2020.09.03 7891011 2019年11月以前のアーカイブ