募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 字余りペテルギウス カルタもよろしく 一昨日6月5日に生命誌102号のカードが届きました。 BRH NEWSのカルタ挑戦状を見て、昨日6月6日に2句、今日6月7日に1句、投稿しました。これら3句、ご賞味くださいませ。 ところで、過日の投稿のご褒美として5月に送って下さった「生命誌の思い-100の対話」は、就寝前に2~3ケずつ対話... 2020.10.05 中村桂子(名誉館長) 生命誌カルタ。どんなものになるかとても楽しみです。「100の対話」のお相手はどなたもすばらしく、私も今も皆さまの言葉を思い出しています。 2020.10.05 季刊誌 まさみ いのちの繋がりに 生物や宇宙に関心があり、いのちの繋がりを描いている生命誌の研究内容は特に興味深く読んでいます。 アーバスキュラ菌根菌の話を最初に読んだのはずいぶん前になりますが、植物が根を通じて対話しているということに衝撃を覚え、いのちの繋がりに感動しました。 医療の仕事をしていまして、一人の人のいのちも多くの... 2020.10.05 中村桂子(名誉館長) 今は医療のお仕事大変でいらっしゃいましょう。でもとても大事なお仕事です。生命誌への関心をそのまま現場に生かして下さると嬉しいです。 2020.10.05 季刊誌 愛読者 「和」と「容」 長年の愛読者です。中村桂子前館長、長い間お疲れ様でした。そして永田和宏新館長にはさらなる発展を期待しております。中村前館長は人間の素晴らしさを表現する、そして日本人の豊かな感性を表現する漢字を取り上げられました。例えば「和」(なごむ)「容」(いれる・ゆるす)。大変感動致しました。二つとも現在世界で感... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 「和」と「容」の大切さを共有して下さって本当に嬉しいです。これからもこの文字を大切にし続けて行くつもりですので、よろしくお願いいたします。 2020.10.02 季刊誌 atlednabla 言語のふしぎ 人だけがなぜ言語を持てたか、不思議でした。サルとの比較で、ある程度分かった気がします。さらに進化に優位なのか、知りたくなりました。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) ことばの問題は人間とはなにかを考えるうえでとても大事で興味深いテーマですね。私も関心を持ち考え続けるつもりです。 2020.10.02 季刊誌 コーちゃん 氷河期の紙工作 毎号楽しみに読んでいます。 紙工作は、ついつい後回しにしているうちに次号次々号が届き、まとめて組み立てることもあります。 老眼が進み、細かい手作業が厳しいですね。 何号の工作だったかな、クルリと回して裏返す両面利用の氷河期の円筒形年表、目からウロコの仕組みで、今も手元に置いて感心しています。 ... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 細かい手作業は脳の活性化にもつながりますので、ぜひ楽しんで下さい。 2020.10.02 季刊誌 lily 不登校の子らに 教員生活最後の年、TVスイッチで中村桂子館長と生命誌を知りました。生命誌の考え方は、奇跡である生命の尊さを感じ、地球で暮らしていく生物、人としての生き方を考える上で、科学的な哲学に思えました。未来を託す子どもらに、集会や学校便りで語りました。伝えました。退職した今、不登校の子らに大きな視野で、生き方... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 不登校の子どもたちは、今私も関心を持ち、生命誌を語っています。とても反応がよく、一緒の時間を楽しんでいます。楽しいですよ。 2020.10.02 34567 2019年11月以前のアーカイブ