募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」について 岡山県の田中節三さんが「凍結解凍覚醒法」という技術開発により、バナナを岡山の気候でも露地栽培ができるように改良したそうですが、これは遺伝学、発生学上、大変興味のある事柄のように思います。もし『生命館』での見解等があればぜひお聞かせください。 2022.03.09 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」が「遺伝学、発生学上大変興味のある事柄」と書いたのは、生物の本質的な理解と深くかかわるからです。中村桂子先生の「ちょっと一言」(2018.12.17)で、「ゲノムは設計図でもレシピで... 2022.03.10 他1件コメントあり 研究 Sさん DNA と日本に存在するペトログリフを含めて日本人とは何者なのかを研究してください。 とても興味深く読ませていただきました。 日本には、古代の人々が残したペトログリフが存在するとききます。DNAとペテログリフの両面から日本人とは何者か研究してほしいなと個人的には思ったところです。日本のペトログリフの第一人者吉田信啓先生と協力して世界をあっと言わせる成果を残してほしい... 2022.01.06 星野(表現を通して生きものを考えるセクター) 貴重なご意見を投稿くださりありがとうございます。"日本人"の成り立ち、大変興味深いテーマですね。当館の季刊誌でも "日本人"のルーツに関わる研究に注目して、記事を発行しています。もしよろしければご覧く... 2022.01.06 研究 猫だいすき おきのだゆう 万歳 何気なく寝る前につけたテレビ。俳優さんが小さな船で釣りをしたりしている。。と、思っていましたらだんだん海が荒れだし鳥島に近づき上陸し。。長谷川先生が、いらっしゃり。眠気も忘れて見ていました凄いですね! 今まで全く知らなかった「アホウドリ」のこと、絶滅からの復活!起きてから蒲団のなかでこのページを発見... 2021.10.05 中村桂子(名誉館長) 沖の太夫と猫ちゃんは相性がよいのでしょうか。猫続きのメールです。ありがとうございます。長谷川先生本当に素敵ですよね。このようなお仕事が生命誌を支え、社会を支えて下さっているのです。 2021.10.05 研究 在野昆虫研究員 植物研究者と昆虫研究者 ニックネームを変えての、久々の投稿です。 書かれているような高尚な話ではない点ご容赦ください。 私は、在野で昆虫研究をもう40年くらい続けています。 この数年、縁あって植物研究者の方々と共同研究する機会を得て驚いたことを書きます。 ・菌類などを除く、普段目にする植物は市販の図鑑でほぼ全て同定... 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 昆虫研究者と植物研究者の出会いで見えてきた特徴、とても面白いですね。 森を切るか切らないか。これからまた里山を意識しなければならない社会を考えると、大事なことですね。 騒いで寝てしまう昆虫屋さんの... 2021.06.16 研究 decoちゃん 単細胞から複細胞化への変化 生命の誕生期には、ほとんどが単細胞の生命体であったと本で学んだことを思い出しました。今私たちが見る自然界の生命体は、複細胞を持つ生命体がほとんどと思います。その生命が変化する時間は、その時の環境によるものと考えられますが、その変化することへの指令は、どのようなところから考えられるでしょうか? ... 2021.03.17 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。チョウも私も、祖先を同じくするものどうしと思うと不思議だというお気持ち、生命誌で考えていることと通じていて嬉しく思います。 地球上で一番種数が多いのは昆虫、次が植物とされて... 2021.03.17 研究 金山 世界が狭くなっている お久しぶりです。 zoom でジャーナルクラブができるのはすごく楽しそうだなと、こちらで見せていただき思わず書き込んでしまいました。私の時代にはなかったものが使われているのが凄くわくわくしますね。ある意味制限を受けたことで現れて、新しい形を見出してゆくのは、発生に似たものを感じつつ。 2021.02.08 永田和宏(館長) ご投稿ありがとうございました。お読みいただきうれしいことです。おっしゃるように「地球上に居る一部の生物である筈のヒトがさも我れ唯一の如くに地球を掻き回す事への反省」、そして「生き物の一部として分をわ... 2021.02.26 他2件コメントあり 7891011 2019年11月以前のアーカイブ