募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 ウナギイヌ 未来に向かって 毎号たのしみにしています。 人間を中心に考えてしまう社会に対して、様々な気付きを与えてくれる事がこれからの社会を大切にし、何を残さなければならないのか考えていくきっかけになります。 未来に向かって行く様々な生命への環境を今一度、小さな事でも振り返っていきたいと思います。 ※季刊「生命誌」1... 2020.02.13 中村桂子(館長) いつも「中から目線」と言っています。「外から目線」「上から目線」に対して。 2020.02.13 季刊誌 字余りペテルギウス 一人旅の最中に、ふと、立ち寄った 生命誌館との出会いは、2016年11月3日の初訪問です。東京在住ですが、会社の永年勤続祝いの軍資金を得て山陰・大阪・京都周遊の一人旅をし、その最中に、ふと、立ち寄った高槻でした。 残念ながら、それ以降訪れることができませんが、遠く離れていても確かな心地よいつながりを感じています。半年に1回(カード... 2020.02.13 中村桂子(館長) すてきな出会いに私たちもお礼を申し上げます。カルタはどうなることか。お楽しみにというところです。 2020.02.13 他1件コメントあり 季刊誌 crane.valley 目を開かれるような瞬間 私は中村桂子さんがいつまでもお元気でご活躍されているご様子をみて元気を頂戴出来るのを感じ、季刊「生命誌」を毎号楽しみにしています。色んな分野の異なった方々との対話を読ませて戴くと私のように文科系の人間にとっても目を開かれるような瞬間があり、とても参考になります。長期的に見た場合、現在進行中の「地球温... 2020.02.13 中村桂子(館長) 対話のお相手がすばらしいとお思いになりませんか。私もいつも刺激を受け楽しんでいます。ありがたいことです。 2020.02.13 季刊誌 水族館 ミクロとマクロ 少し前ですが形体と分子進化の違いを示した他人のそらになどの見た目形状と遺伝的な設計プログラムの違いなどの話題などには特に関心を持って拝見していました。マクロの生き物のことを知るためにもミクロのことを知っていなければ真相にたどり着けない。つまり、自然界でその生物が存在できていることからをメカニズムの概... 2020.02.13 中村桂子(館長) ミクロとマクロ。別のものではなく二つの視点でこれを重ねるといろいろなことが見えますね。社会もこの両方を見て動かして欲しいものです。 2020.02.13 季刊誌 ゆには 「わたしの中の自然、自然の中のわたし」を一緒に 生命紙ステージ、今回は小学二年の孫娘が作ってくれて、これはどうゆうこと?と質問するので「わたしの中の自然、自然の中のわたし」を一緒に読みました。孫は、ナナフシがたくさんいる生命誌研究館と覚えています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.13 中村桂子(館長) ナナフシ。面白い生きものですよね。またいらして下さいませ。 2020.02.13 他1件コメントあり 季刊誌 23 毎号ワクワク。 3年ぐらい前から断続して拝見させていただいております。毎号、興味深い内容でワクワク。先日、ラボでカマキリの飼育状況を見て驚きました。エサや、水の入れ替えのための操作穴があり、設備まで研究者の手が入っているのだと感心しました。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにい... 2020.02.13 中村桂子(館長) 興味深いと言っていただくと元気が出ます。 2020.02.13 他1件コメントあり 9899100101102 2019年11月以前のアーカイブ