募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 展示・映像 やっちゃん マラウイと肺魚マカロニくんが繋がる! 生命誌研究館を初めて訪れたとき、出迎えてくれた肺魚くん。今回、写真と共に名前を知る機会を得て、次の訪問が楽しみになりました。 マラウイのお話も素敵でした。5年程前に、映画「風を捕まえた少年」でマラウイを知り、マラウイからの留学青年からお話を聴きました。地図上で位置を、写真で風景を見て、確かに赤茶色... 2022.09.30 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。肺魚は代替わりしながらも、受付前で来館者を出迎えてくれる人気者です。マカロニくんの姿からマラウイの情景を想像してみると素敵ですね。古川スタッフからの下記のコメントをお伝えします。... 2022.09.30 生命誌について 高秀 人間の時間感覚と細胞にも時間感覚が存在するのか? 人間の時間感覚と細胞が感じてる時間はどれくらい差があり細胞は寿命を感じていますか? 2022.09.18 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございました! ご質問については具体的なお答えが難しいですが、先日発行した最新号110号の記事にて、ちょうど、細胞の寿命と個体の寿命についての研究から、わかってきたことをまとめてい... 2022.09.18 その他 M.S.さん カメラのレンズを通して、昆虫を含む自然を深く見ておられた 今森さんの自然を良く観察されているお話を楽しく聞かせてもらいました。「熱帯雨林は歯車が大きく、里山より壊れやすい」という言葉が記憶に残りました。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の感想をお寄せくださりありがとうございます。熱帯雨林の歯車のお話しは、今森光彦さんが長年現地に通われる中での実感に基づいたもので、私も深く感じ入りました。複雑に絡み合う生態系の価値は、そ... 2022.09.30 その他 Oさん 子どもたちに里山体験を 本日の講演、大変興味深く聞かせていただきました。田舎で育った私は、セミから命の儚さを、蝶から美しさを、カブトムシから強さを学んだような気がして、今森先生のアミニズムのお話も納得しました。 それを思うと今の子どもたち、生活の中に多様な生き物がいません。子どもたちにも里山の暮らしをと、願います。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の講演について、ご感想をありがとうございます。子どもにこそ、里山のような多様な生きものがいる場所で、実際にふれ、生きているということに、驚き感じる体験をしてもらいたいと、今改めて思います... 2022.09.30 その他 ポケットから純です 忘れることも必要ですが… 忘れずにいたいものも 中村桂子先生のお話に いつも励まされています 11年前のことも忘れ 新原発新設に舵をきるのも仕方がない 今ある原発も使わないのはもったいない 放っておいても 危険は大して変わらない 99年前の大震災での虚言にも似た報道や情報 教育の無力さや 私たち大人の至らなさが 改めて感じら... 2022.09.06 かも おやと思う書き込みがあったので、反応しておきますね。 原発と,放射性物質は地球上の全ての生物種にとって最悪の変異原性物質です。放射性物質がエアロゾルとなって大気中に漂い、植物や生物に吸着されて体内に... 2022.09.27 他1件コメントあり 研究 アマミナナフシ ライブセルイメージング 2008年にノーベル化学賞を受賞された下村脩先生が オワンクラゲから緑色蛍光タンパクを発見されました。後にアミノ酸変異により赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と虹色の蛍光タンパクも登場。 7月16日からの企画展示「生まれるまでの時間」のライブイメージング映像は、色分けされ非常にキレイに鮮明に観察で... 2022.08.27 アマミナナフシ パズルゲームの「Foldit」はすごすぎます‼ エイズの治療薬を開発するうえで鍵を握るタンパク質「M-PMVRP」の構造は長年にわたってスーパーコンピュータを使っても解き明かすことが出来なか... 2022.08.30 他1件コメントあり 3132333435 2019年11月以前のアーカイブ