募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 エンタ 言語と人間を自然科学する 言葉と人間を自然科学する多言語活動のヒッポファミリークラブでよく話題にしています。 みんな、生活者としての視点を持っていらっしゃる中村桂子先生の大ファンで、「科学者が人間であること」の輪読もしました。密画と略画の重ね描きという言葉が心に残りました。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せくださ... 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 重ね描きはとても大事な考え方です。みんなでこれをやっていきましょう。 2020.09.29 季刊誌 しゃん 中村先生に 中村先生にサポートして頂いているヒッポファミリークラブのメンバーです。いつも日常生活を大切にしながらのメッセージ、共感しながら、読ませていただいています。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.09.28 中村桂子(名誉館長) 言葉のことは私も考えていきたいと思っています。大切ですから。 2020.09.28 季刊誌 ひぐま 生命誌ジャーナル「縄文人のゲノムから歴史を読み解く」 生命誌ジャーナルの神澤秀明氏の寄稿文「縄文人の核ゲノムから歴史を読み解く」は、アイヌ民族に興味があるので大変勉強になりました。縄文人の成り立ちを図で示すなど、分かりやすく書かれておりました。ありがとうございました。私たちは、本土日本人やアイヌ民族のことを知らない人が多く、そのことがアイヌの差別を生む... 2020.09.28 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。ゲノム研究は、人々のつながりだけでなく生きものすべてのつながりを次々明らかにしていますので、皆様にそこに注目していただきたいですね。遺伝子という言葉も、以前に比べてとてもダイナミッ... 2020.09.28 その他 ミッキー コロナ禍転じて明日を拓く 共催シンポジウム、Y-tubeで参加させていただきました。沖縄から北海道まで全国66の高校生の皆さんが一堂に会するなんて素晴らしいことですね!新しいことに挑戦するのは大変なことですから、準備はさぞかし大変だったと思います。表現スタッフのみなさまはさぞかしご苦労されたことと思いす。でもこれは、若い人た... 2020.09.25 中村桂子(名誉館長) シンポジウムお聞きくださってありがとうございます。生命誌を一緒に考えるには、やっぱり場を共有するのが一番だとしみじみ感じています。もちろん、知られることは大事ですので、このような形もありですが、難しい... 2020.09.25 その他 O. T. エミシとは何か・・・ 私の母方の祖父母は、北東北出身です。西暦801年、坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命され、蝦夷征討の(エミシセイトウ)を行なった史実があります。この地域は、現在の宮城県辺りまででしたから、北東北は辺境の地だったと思います。なお、私が命を譲り受けたのは祖父母がいたからで、私の身体には、エミシのお血が流れて... 2020.09.18 中村桂子(名誉館長) アイヌについてのお話ありがとうございます。 アイヌや沖縄についてきちんと考えること大事ですね。例えば、アフリカへ行くと、一つの国の中にたくさんの言葉や文化があるのが当たり前なので、逆に改めて考え... 2020.10.07 他5件コメントあり その他 源ちゃん トビハゼの作り方 ご意見: 季刊生命誌103号有難うございます。紙工作の可愛いトビハゼを組み立てました。チョイと工夫することで簡単に組み立てが出来ますので、ご参考にと思いました。 3の輪ゴムをツメに仮止めする時、外れやすいのでほんの少しセロテープで輪ゴムを止めたらと思います。 6では輪ゴムの端をセロテープをはがし... 2020.09.16 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 教えていただいたやり方を試してみました!輪ゴムを掛け直すところはちょっと緊張する工程ですが、セロテープで軽く固定するだけで安心して組み立てられますね。素晴らしいアイデア、ありがとうございます。トビハゼ... 2020.09.16 6061626364 2019年11月以前のアーカイブ