カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 星野 敬子 「国際版」ホームページが新しくなりました BRHは1993年に開館しましたので、今年28年目(30周年目前!)となり、発行した季刊「生命誌」は800記事以上にのぼります。その膨大な研究・活動の蓄積は、ホームページからいつでもご覧いただけます。... 2021.02.15 ラボ日記 佐藤勇輝 均一であることの有用性と怖さ 2月に入ってから、観察用に飼育していたプラナリアが一斉に死んでしまうという事件が発生しました。実験用のプラナリアは別に飼育しているため研究自体に影響はないのですが、普段通りに飼育していた中で急にプラナ... 2021.02.15 形態形成研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 どの問題も他人事ではない 「私たち」で考えるのは、今とても大事です。現代社会では、私の大切さが強調されます。個の確立こそがよく生きることなのです。もちろん、生命誌でも唯一無二の私の存在の大切さは意識しています。長い生命の歴史の... 2021.02.15 ラボ日記 秋山-小田康子 パブリック・ジャーナル・クラブ コロナの名前を聞くようになって1年。誰も想像していなかった2020年が終わり、新しい年が始まったものの、なかなか先のことは見通せません。少し状況が収まっていた夏に山口大学へ集中講義に出かけた以外、関西... 2021.02.01 細胞・発生・進化研究室 表現スタッフ日記 村田英克 「腑に落ちる映画の形を求めて」 コロナ対策の継続が必要な日々が続いています。表現を通して生きものを考えるセクターでは、そのような状況下でも積極的な発信を行いたいと、オンラインでの動画配信などを想定して、少々機材を導入しました。ウェ... 2021.02.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 「私たち」という言葉 寅さん仲間がいらっしゃることもわかりましたので、寅さんを忘れずに、コロナには振り回されず過ごしていこうと思います。 COVID19のパンデミックも二年目に入り、いつ、どのように収束するとしても、... 2021.02.01 表現スタッフ日記 平川美夏 20年目のゲノム像 2021年が明けました。その数字をみて「ああ、もう20年になるのか」と気づきました。20年前の2001年の2月、2つの世界でもおそらく最も有名な科学雑誌の2つNatureとScienceに、それぞれ... 2021.01.15 ラボ日記 小田広樹 「はやぶさ2プロジェクト」から学ぶ基礎研究のひとつの形 昨年末のはやぶさ2プロジェクトのサンプルリターンミッションの成功は科学者だけでなく、多くの一般の人々を興奮させた。私自身もプロジェクトのホームページやJAXAのYouTubeライブ中継を見て人類の偉業... 2021.01.15 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さすがに私のようなのんびり屋でも「おめでとう」と元気よく言う気持ちになりにくい年始めですが、太陽や月の動きは変わらずですし、こんな時こそ変わらないものに眼を向けて落ち着いた暮らしをしようと思います。 ... 2021.01.15 表現スタッフ日記 藤原正子 みんなで大作戦 新型コロナウイルスによる感染症予防対策として、しばらく展示ガイドを自粛していましたが、このような状況の中でどのように工夫すればご来館くださる方々に展示ガイドを再開できるだろうかと考えて、ようやくこの1... 2020.12.15 2526272829 2019年11月以前のアーカイブ