カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 ラボ日記 秋山-小田康子 論文が出ました 永らくかかっていた仕事をとうとう論文として発表することができました。アメリカ時間の9月9日に公開、日本時間の10日午後にBRH内で記者発表。華やかなことはちょっと、と躊躇していたのですが、小田さんの一... 2020.09.15 細胞・発生・進化研究室 ラボ日記 小田広樹 環境の変化がもたらした気付き 私の研究室では4月に新しいメンバーを2人も迎えたのに歓迎会が開けず、密の回避が優先され、組織内の人の交流も限定的な状態なのは残念である。しかし、コロナウイルスの影響がネガティブなことだけだとは思って... 2020.09.01 細胞・発生・進化研究室 ラボ日記 藤原基洋 情報化社会による生物学のつながり 今年も夏がやって来ました。ただ今年の夏は、新型コロナウイルスや長期的な梅雨と台風が発生しない7月など例年とは違う夏になりそうです。現在は、長い梅雨が明けましたが、新型コロナウイルスの再度の感染拡大と非... 2020.08.17 細胞・発生・進化研究室 ラボ日記 尾崎 克久 論文を楽譜に、科学を演奏する 科学のコンサートホール JT生命誌研究館のコンセプトは「科学のコンサートホール」です。 この言葉だけを聞いても何のことやら意味不明だと思いますが、個人的にはとても気に入っています。極々簡単に説... 2020.08.03 昆虫食性進化研究室 ラボ日記 橋本主税 研究停止中です 現在、コロナ騒動の余波で研究活動が止まっています。 昨年の終わりころ、自転車操業的にプラナリアの実験を行なってきましたが、ついには実験に使えるプラナリアの絶対数が不足している事実を自分自身でもご... 2020.07.15 形態形成研究室 ラボ日記 宇賀神 篤 ウエットな季節 ジメジメとした梅雨がやってきました。何となく今年は湿度の低い爽やかな日が少なかったような気がしたのですが,その時期に家に籠っていたために印象が薄いだけで,季節の移り変わりはいつもの年と同じようです。 ... 2020.07.01 昆虫食性進化研究室 ラボ日記 蘇 智慧 在宅勤務から得たこと 新型コロナウイルスの感染拡大は、世界ではまだまだ収束の目途が立っていませんが、日本では収まりつつある状況になったため、日常は少しずつ戻ってきました。生命誌研究館でも今月から研究室での活動ができるように... 2020.06.15 系統進化研究室 ラボ日記 佐藤勇輝 「新たな日常」を考える ついに日本でも新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除され始めました。生命誌研究館でも在宅勤務の一部が解除され、研究室での活動が少しずつ始まりました。とは言え、新型コロナウィルスが世界から消えた訳で... 2020.06.01 形態形成研究室 ラボ日記 小田広樹 種としての存在を感じて 2月15日(土)のオープンラボのとき、不安を感じていた。「3密」という言葉がまだ出されていないとき。「密接」がないようにプログラムを工夫し、細心の注意を払って、イベントを行った。私たちスタッフはもちろ... 2020.05.15 細胞・発生・進化研究室 ラボ日記 尾崎 克久 MacでRNA-seqデータ解析マニュアルを公開 専門分野に関係なく、生物学に関わっていると「RNA-seqのデータ」とか「トランスクリプトーム解析」というものに触れる機会が増えているのではないでしょうか。個人的には、生物学の基礎知識とか基礎技術と... 2020.05.13 昆虫食性進化研究室 910111213 2019年11月以前のアーカイブ