カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 中井彩香 本日、季刊「生命誌」106号を発行します 本日、季刊「生命誌」106号を発行しました。テーマは、「昆虫と植物の織りなす世界」です。巻頭のトークは、『完訳版ファーブル昆虫記』の翻訳者である奥本大三郎先生と永田和宏館長が語り合います。リサーチでは... 2021.06.15 表現スタッフ日記 星野 敬子 庭と畑とチョウ 緊急事態宣言のなか自宅にいる時間が多いので、見て見ぬふりをし続けてきた庭の手入れを始めました。1年ほど前、何も生えていない状態にしたのに、時間が経つにつれ一面みどりで覆われました。タネが残ったり、運ば... 2021.06.01 表現スタッフ日記 村田英克 生きものから生きものへと 今年も梅か桜かと、見る間に開くもみじ葉の、日陰に響く夏の音連れ。と、ここまで七五調でがんばりました。いま春も盛りです。 愚息の通う保育園では毎年4月に、ヒヨコ組(0歳)→カニ組(1... 2021.05.14 表現スタッフ日記 室園純子 桜と自治会とミミズ 昨年に続いて、JT医薬総合研究所の「桜の通り抜け」は中止となりましたが、桜はいつもどおりに咲き、生命誌研究館にも束の間の賑わいをもたらしてくれました。 今年は桜の木の下でシートを敷いて宴会、とい... 2021.04.15 表現スタッフ日記 平川美夏 脱プラしました。 季刊生命誌105号、お手元にとどきましたでしょうか。プラスチックフィルムの袋をやめて、紙封筒にしました。実は制作費は跳ね上がっていますが、ここはどうしても乗り越えたいと決めました。 生きもの... 2021.04.01 表現スタッフ日記 齊藤わか 自然界に開かれた窓から 本日発行の季刊「生命誌」105号では、BRHの屋外展示「Ω食草園」を中心に、生きもの研究をお伝えします。庭や公園などの身近なところにいる草花と昆虫から、陸上生態系の5億年の進化を考えます。... 2021.03.15 表現スタッフ日記 中井彩香 食草園の春 「昨年もこんなに寒かった?」と毎年言っている私ですが、昨年末から年始にかけて、日本各地でも記録的な寒さだったようですね。2月に入り、初夏のような暖かい日があったと思ったらまた真冬に逆戻り&hellip... 2021.03.01 表現スタッフ日記 星野 敬子 「国際版」ホームページが新しくなりました BRHは1993年に開館しましたので、今年28年目(30周年目前!)となり、発行した季刊「生命誌」は800記事以上にのぼります。その膨大な研究・活動の蓄積は、ホームページからいつでもご覧いただけます。... 2021.02.15 表現スタッフ日記 村田英克 「腑に落ちる映画の形を求めて」 コロナ対策の継続が必要な日々が続いています。表現を通して生きものを考えるセクターでは、そのような状況下でも積極的な発信を行いたいと、オンラインでの動画配信などを想定して、少々機材を導入しました。ウェ... 2021.02.01 表現スタッフ日記 平川美夏 20年目のゲノム像 2021年が明けました。その数字をみて「ああ、もう20年になるのか」と気づきました。20年前の2001年の2月、2つの世界でもおそらく最も有名な科学雑誌の2つNatureとScienceに、それぞれ... 2021.01.15 7891011 2019年11月以前のアーカイブ