“昆虫”での検索結果を表示しています。(96 件の記事が該当しました)
TALK
里山対談
今森光彦
1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。
SCIENTIST LIBRARY
ショウジョウバエで結ぶ発生学と遺伝学
岡田益吉
1932年東京生まれ。54年東京教育大学理学部を卒業、60年同大大学院理学研究科博士課程修了。71~73年文部省在外研究員として、カリフォルニア大学アーバイン校で研究。帰国後、東京教育大学助教授、筑波大学助教授を経て、82年筑波大学教授。95年退官。
SCIENTIST LIBRARY
蝶愛ずる日々
白水隆
1917年福岡市生まれ。42年九州帝国大学農学部卒業。同大助教授を経て、81年まで教養部教授。国際鱗翅学会会長、日本鱗翅学会会長、日本昆虫学会会長などを歴任。虫なら何でもいつまで見ていても飽きることはない。
Special Story
雌と雄・この不思議な非対称性
三枝豊平
1937年山梨県生まれ。九州大学農学研究科修了。九州大学教養部教授を経て、94年より同大学院比較社会文化研究科生物体系学教授。ミノガやオドリバエの生態とその進化が主な研究テーマ。
SCIENTIST LIBRARY
かつて絵描きだった
石崎宏矩
1930年京都市生まれ。京都美術専門学校卒業後、京都大学理学部動物学科、同大学院を経て、名古屋大学理学部生物学科教授を務め、94年退官。現在、愛知淑徳大学教授。子供の頃、虫に対する興味と絵心を育んだ京都鹿ヶ谷の自宅の庭で。後ろに見えるのは、昭和初期建造の、父、光瑤のアトリエ
Special Story
共進化する蝶と食草
西田律夫
1949年生まれ。京都大学大学院、米国コーネル大学で学び、現在、京都大学農学部付属農薬研究施設助教授。専門は昆虫の化学生態系学。昆虫と植物の相互作用と化学物質、昆虫の性フェロモンなどが研究テーマ。
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2024年
あなたがいて「わたし」がいる
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2023年
生きものの時間2
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2022年
生きものの時間
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2021年
自然に開かれた窓を通して
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2020年
生きもののつながりの中の人間
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2019年
わたしの今いるところ、そしてこれから
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2018年
容いれる・ゆるす
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2017年
和なごむ・やわらぐ・あえる・のどまる
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2016年
ゆらぐ
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2015年
つむぐ
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2014年
うつる
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2013年
ひらく
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2012年
変わる
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2011年
遊ぶ
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2010年
編む
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2009年
めぐる
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2008年
続く
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2007年
生る
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2006年
関わる
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2005年
観る
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2004年
「語る」 「語る科学」
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2003年
「愛づる」 「時」
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2002年
人間ってなに?
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2001年
「生きものが作ってきた地球環境」ほか
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2000年
「骨と形 — 骨ってこんなに変わるもの?」ほか
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1999年
「化学物質でつながる昆虫社会」ほか
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1998年
「刺胞動物を探る サンゴの一風変わった進化」ほか
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1997年
「花が咲くということ」ほか
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1996年
「ゲーリング博士が語る 目の進化の物語」ほか
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1995年
「生き物が語る「生き物」の物語」ほか
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1994年
「サイエンティフィック・イラストレーションの世界」ほか
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1993年
「生き物さまざまな表現」ほか
季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。
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動詞で考える生命誌
生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これらの動詞を出発点として記事を巡る表現です。生命誌の活動の広がりと、独自の視点でのつながりが見えます。
- PC閲覧専用コンテンツです。
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生命誌の世界観
科学、哲学、美術、文学など多様な分野の記事を「生命誌の世界観」の上に置き、統合する表現です。「生きている」をさまざまな視点から見つめてみませんか。
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生命研究のあゆみ
日本の生命研究の基礎をつくった研究者が自らの人生を語るインタビュー記事(Scientist Library)を総合する表現です。先生方の研究人生と、分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ねた年表から記事が読めます。
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