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検索結果を表示しています。(824 件の記事が該当しました)

Science Topics

発生生物学の半世紀-科学を作るひととその歴史

加藤和人

発生生物学の半世紀-科学を作るひととその歴史

キーワード

Experiment

植物の器官を分ける遺伝子

相田光宏

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程在籍

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TALK

自然を捉える、自然を伝える

吉永良正 × 中村桂子

1953年長崎県生まれ。サイエンスライター。京都大学理学部数学科及び、同文学部哲学科卒業。9年前より東京を離れ、海の見える地方に居を構え、原稿はもっぱらFaxでやり取りする。『数学・まだこんなことがわからない』(講談社)で講談社出版文化賞科学出版賞受賞。他に『ふたつの鏡—科学と哲学の間で』(紀伊國屋書店)、『「複雑系」とは何か』(講談社)など著書多数。

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SCIENTIST LIBRARY

細胞の時代の幕開けと私

岡田善雄

1927年広島県呉市生まれ。52年大阪大学医学部卒業後、同大学微生物病研究所助手、助教授、教授を経て、72年大阪大学細胞工学センター長に就任。90年より財団法人千里ライフサイエンス振興財団理事長。91年大阪大学退官。趣味は書。求められれば「一座建立」と書く。

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Special Story

深海 — もうひとつの地球生物圏

長沼 毅

1961年生まれ。筑波大学、同大学院で学び、理学博士号取得後、海洋科学技術センターに入所。91~93年、カリフォルニア大学サンタバーバラ校に留学。94年より現職。95年より海洋科学技術センター客員研究員。深海にすむ微生物の研究がテーマ。著書に『深海生物学への招待』(NHKブックス)、訳書に『生物海洋学入門』(講談社)がある。

Special Story

圧力の変化と微生物

加藤千明

海洋科学技術センター・深海微生物研究グループ チームリーダー

BRHサロン

探索と発見のフィールドワーク

佐藤哲

南伊豆海洋生態ラボラトリー主宰

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Computer×Biology

コンピュータでつくる生物モデル

北野宏明

ソニーコンピュータサイエンス研究所シニア・リサーチャー

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Art

創始へ誘う生命の記憶

島田清徳

1964年香川県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。現在岡山県立大学デザイン学部助手。柔和な表情とはまた違った、素材としての布の可能性を追って創作している。92年第15回国際ローザンヌビエンナーレ、93年 KANSAI SUPER MUSEUM 「HELLO! RUSSIA」展、96年コラボレーション/ヴィア・クルシス ~永遠への道程などに参加。キリン コンテンポラリー・アワード '96 優秀賞受賞。

Experiment

鱗粉が描くモザイク画

高山絵理子

元生命誌研究館奨励研究員,現国立遺伝学研究所研究員

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Experiment

アサガオの花はなぜ青くなるのか?

吉田久美

椙山女学園大学生活科学部助手

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TALK

里山対談

今森光彦

1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。

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SCIENTIST LIBRARY

ショウジョウバエで結ぶ発生学と遺伝学

岡田益吉

1932年東京生まれ。54年東京教育大学理学部を卒業、60年同大大学院理学研究科博士課程修了。71~73年文部省在外研究員として、カリフォルニア大学アーバイン校で研究。帰国後、東京教育大学助教授、筑波大学助教授を経て、82年筑波大学教授。95年退官。

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BRHニュース

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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