募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 ひぐま 生命誌ジャーナル「縄文人のゲノムから歴史を読み解く」 生命誌ジャーナルの神澤秀明氏の寄稿文「縄文人の核ゲノムから歴史を読み解く」は、アイヌ民族に興味があるので大変勉強になりました。縄文人の成り立ちを図で示すなど、分かりやすく書かれておりました。ありがとうございました。私たちは、本土日本人やアイヌ民族のことを知らない人が多く、そのことがアイヌの差別を生む... 2020.09.28 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。ゲノム研究は、人々のつながりだけでなく生きものすべてのつながりを次々明らかにしていますので、皆様にそこに注目していただきたいですね。遺伝子という言葉も、以前に比べてとてもダイナミッ... 2020.09.28 その他 ミッキー コロナ禍転じて明日を拓く 共催シンポジウム、Y-tubeで参加させていただきました。沖縄から北海道まで全国66の高校生の皆さんが一堂に会するなんて素晴らしいことですね!新しいことに挑戦するのは大変なことですから、準備はさぞかし大変だったと思います。表現スタッフのみなさまはさぞかしご苦労されたことと思いす。でもこれは、若い人た... 2020.09.25 中村桂子(名誉館長) シンポジウムお聞きくださってありがとうございます。生命誌を一緒に考えるには、やっぱり場を共有するのが一番だとしみじみ感じています。もちろん、知られることは大事ですので、このような形もありですが、難しい... 2020.09.25 その他 O. T. エミシとは何か・・・ 私の母方の祖父母は、北東北出身です。西暦801年、坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命され、蝦夷征討の(エミシセイトウ)を行なった史実があります。この地域は、現在の宮城県辺りまででしたから、北東北は辺境の地だったと思います。なお、私が命を譲り受けたのは祖父母がいたからで、私の身体には、エミシのお血が流れて... 2020.09.18 中村桂子(名誉館長) アイヌについてのお話ありがとうございます。 アイヌや沖縄についてきちんと考えること大事ですね。例えば、アフリカへ行くと、一つの国の中にたくさんの言葉や文化があるのが当たり前なので、逆に改めて考え... 2020.10.07 他5件コメントあり その他 源ちゃん トビハゼの作り方 ご意見: 季刊生命誌103号有難うございます。紙工作の可愛いトビハゼを組み立てました。チョイと工夫することで簡単に組み立てが出来ますので、ご参考にと思いました。 3の輪ゴムをツメに仮止めする時、外れやすいのでほんの少しセロテープで輪ゴムを止めたらと思います。 6では輪ゴムの端をセロテープをはがし... 2020.09.16 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 教えていただいたやり方を試してみました!輪ゴムを掛け直すところはちょっと緊張する工程ですが、セロテープで軽く固定するだけで安心して組み立てられますね。素晴らしいアイデア、ありがとうございます。トビハゼ... 2020.09.16 展示・映像 みぃ 科学の競争 YouTube発信のおかげでこのシンポジウムを拝聴させていただく幸運を得ました。本当にありがたいです。 初めから終わりまで興味が尽きることがありませんでしたが、特に一つ挙げるとすると中村先生の「科学者が競争しすぎてはいないか」ということです。 国同士の経済競争に科学者が巻き込まれ、協力すること... 2020.09.14 中村桂子(名誉館長) シンポジウムお聞きくださってありがとうございます。競争のことは、研究だけでなく教育その他社会のすべてで弊害をもたらしていると思っています。将棋の藤井二冠の例が一番良いと思うのです。誰かと競争して人を... 2020.09.14 研究 のびこ ヒトにはわからない言葉 蝶が卵を生む植物は、卵の害虫に見つからない場所であれば何でもいいのかと思っていました。 自分が食べる花の蜜ではなく、葉の味見をして、解毒能力があるかどうかを見極めることができるなんて、母の力は神秘で偉大だと思います。光の波長の向きや、匂い、色の違いをどのように見分けるのか…… 食草が違う... 2020.09.11 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) "アゲハチョウの成虫は短命ですし、子育てをしませんので、幼虫が食べられる植物を正確に見分けて産卵場所を選ぶことが、母親が子供たちにかけてあげられる唯一の愛情と言えるかもしれません。(科学的な表現ではあ... 2020.09.11 6162636465 2019年11月以前のアーカイブ