募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー mRNAワクチンについて Covid-19 mRNAワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士と山中伸弥先生のオンライン対談を視聴し、ネット情報も交えて自分の理解を纏めてみました。ご一読いただければ幸いです。 カリコ博士(現在66歳)は30歳の時、社会情勢不安のハンガリーから家族と共に渡米されましたが、研究が評価されずに苦... 2021.09.24 中村桂子(名誉館長) RNAワクチンのことを通してお考えになったこと、その通りと思います。それにしても、開発がしてあって本当によかったですね。カリコ博士は素晴らしいです。これがなければ、これほど早くワクチンが生産され、接種... 2021.09.24 その他 ツチノコ 動植物に学ぶ気持ちで.... 今回の記事も自分なりに共鳴するものがありました。個人的な事でちょっと思い出したことを書かせてください。 昨年のちょうど今頃、田んぼの収穫前に大きな台風が近づいている時のことでした。急ぎ買い物を済ませ、田んぼのそばにある野原を通りかかった時、ふと虫たちのいつもと違う様子が目に止まりました。 ... 2021.09.16 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですね。 小さな生きものの知恵は大したものです。人間はそこから学べるところがほかの生きものに比べて優れたところのはずなのに、最近それを忘れていますね。 アリのこと、実は我が家の台... 2021.09.16 その他 かも 手術しました。 4年前に,食道癌と胃がんが同時に見つかり,食道と胃を切除しました。もう4年経過しましたから,ほぼ寛解も近いのですが,その間の感想です。 幸い早期発見で,切除で転移も無く,事後の治療も無く観察だけで今日に至っているのですが,なんと言っても,胃袋が無くなると謂うことの不都合は,取ってみないと判... 2021.09.07 中村桂子(名誉館長) 大変な体験をなさったのですね。ご自分の体を客観的に観察なさりながらよい対処法を探していく過程、興味深く読みました。ご苦労は分かりながら興味深くなどと言う失礼をお許しください。それにしても、イカ、タコ、... 2021.09.07 生命誌について ミッキー ゲノムの散歩 研究館にいるオーストリア肺魚(アボガド君)とアフリカ肺魚(マカロニ君)のゲノムの塩基配列が最近決定され、これを機に研究を考えておられると伺い、私もゲノムに興味が沸いてきました。それで色々調べて、新たに知ったり不思議に思ったことを纏めてみました。ご一読いただければ幸いです。 ヒトゲノム約... 2021.09.01 ミッキー 私の不思議に的確にお答えいただきありがとうございます。分かりやすく纏まった、素晴らしいお返事だと思いました。いくつかヒントもいただきました。しっかり理解できるよう、いま、繰り返し読んでいます。これから... 2021.09.03 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん ヒトは危機を乗り越える 猛暑や酷暑の2021年夏。大雨洪水警報が幾度も発令される一方でコロナ感染も急増。まさに今が人類存亡の危機です。中村先生のご指摘通り、考え直し、軌道修正すべきところは迅速果敢に実行せねばならないと感じます。 中心に据えるべきは、命を守り、繋ぐこと。この命は、ヒトだけではありませんね。この地球上に... 2021.08.18 Iris 中から目線!なるほど(笑) お言葉を頂戴して詩を書いてみたくなりました。 脱炭素の捉え方も私たちも炭素でできていると思うところからですね。 ありがとうございます。 2021.10.23 他4件コメントあり 生命誌について らくようじゅ 生命謎 生命誕生で生じた祖先細胞が細菌とアーキアという二種の細胞へと進化した、---の後続いて、現在日本、世界脅威に晒しているこの危険ウイルス、のその祖先のウイルスなるものが発生したと聞きますが、何と言うべきか、造化の神々は、如何なる意図を以て、この半生物様 “遺伝子構造物”を創造したか、無論脅威目的などで... 2021.08.17 中村桂子(名誉館長) 新型コロナと呼ばれるウイルスは、世界を混乱に陥れていますので、なぜウイルスなどというものがあるのだろうと思いたくなりますが、それを言ってしまうと、生きもののどれもについてなぜこんなものがあるのだろう... 2021.08.17 4445464748 2019年11月以前のアーカイブ