募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 季刊誌読者さん 新論文,新視点から考える 50才過ぎたら、どうしても自分の体の不思議に向き合うようになり、次から次あらゆる方面の一般向き科学書を読むようになりました。すると中村館長はじめJTにつながってくるのです。「生命誌」では新論文,新視点から考えることを教えていただいています。今、101号では「階層を超えて」まとめて下さり、たいへん感謝... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 科学と聞くとなんでも知っていなければいけないと思いがちですが、気に入ったところを考えているうちに本質が見えてくるのだと思います。 2020.08.19 季刊誌 みず玉 私とても元気になりました 中村桂子先生、私とても元気になりました。「生命誌研究館」を知る事が出来て、中村先生の事を知る事が出来て、生命と言う事が少し分かって来て、もっと知らない事がいっぱいありそうな気がして、そんな気持ちが今あります。先生の講演にも伺いました。これからも自分の命と、いろんな命と、素朴な疑問に向き合っていきたい... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 「とても元気になりました」というお言葉に私も元気になりました。知らないことがある間は知ろうとする元気が必要ですから、これからも考え続けて下さいませ。 2020.08.19 季刊誌 Y.K 「折々のことば」に 新型コロナ渦の今、「折々のことば」に「生き物として生きる以上、中と外をきっちり分けることなんてできないの」と中村館長の言葉がありました。選者の思いも伝わります。本館前の桜がご縁で83号より通読。毎号「知」の刺激が楽しみです。私も自然の一部です・・つながりの中で生きていると実感しています。中村館長にお... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 鷲田清一さんが選んで下さった言葉ですね。私も鷲田先生が同じ思いを持って下さったことが嬉しかったです。高槻への通いは卒業しましたが、生命誌は卒業していませんので、東京で活動を続けます。これからもよろしく... 2020.08.19 季刊誌 季刊誌読者さん ずっと以前から読んでおります ずっと以前から読んでおります。孫(外孫)には工作の組み立てや以前には青春18キップで琵琶湖博物館、生命誌研究館、神戸のヒトハクなども孫を連れて行きました。その孫ももう高3です。この度、中村館長の勇退を知り、寂しい思い、メッセージを伝える機会が減るのは残念です。新館長永田和宏先生にも多いに期待しており... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 長い間おつき合いいただきありがとうございます。私は高槻へ通うことは卒業しますが、生命誌から離れるわけではありません。ホームページの“ちょっと一言”は続けます。東京での活動で少し新しい展開をしたいとも思... 2020.08.19 季刊誌 こんぺいとう 子どもたちにも「生命誌」を 小学校教師をしています。 以前から中村先生の書籍を拝読していましたが、道徳の教科書に中村先生の文章が載っているのを見つけてビックリ!!再度興味があふれ出てきて「生命誌」に出会いました。子どもたちにも「生命誌」を基盤にして話をしてあげられたらと思い、読ませていただいています。 ※季刊「生命誌」... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 道徳の教科書のお話があった時は考えこみました。でも「生きていることのすばらしさを知ることが道徳の基本」という考え方を伝える役割でしたので、1年生から6年生までの間に少しづつ考えを広げて欲しいと願いなが... 2020.08.19 季刊誌 kiki 生命誌版セロ弾きのゴーシュ 生命誌版セロ弾きのゴーシュ拝見しました。質素な作りですが、素晴らしい舞台演出で引き込まれました。美術と音楽がマッチし、何と言っても中村館長の語りが生き生きとして良かったです。宮澤文学と生命、とても合うと思います。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 「セロ弾きのゴーシュ」。今思い出すと「水をごくごく」から始まり、沢くんの人形をイメージし、思い切ってセロを本物でと思ってダメ元で谷口賢記くん(もう今や谷口賢記先生と呼ばれているすばらしいチェリストです... 2020.08.19 7374757677 2019年11月以前のアーカイブ