募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 m.asada 季刊「生命誌」101号ハガキより 「わたしの今いるところ そしてこれから」「わたしの中の自然、自然の中のわたし」 2つの組み立て模型を楽しく拝見しました。天文学が趣味で参考になりました。 2020.01.29 中村桂子(館長) 天文学と生物学の間を行き来なさって「わたし」を考えて下さい。 2020.01.29 他1件コメントあり 季刊誌 源ちゃん 季刊「生命誌」101号ハガキより 小さい庭に小鳥たちの水飲み水浴び用として使われていない少し大きめの花器を置きました。そばに止まり木も置き、そこにやってくる四十ガラ、メジロ、ウグイスなど、庭の中には揚羽蝶なども多くやって来ます。「生命誌の庭」として、自然・生命・人間を楽しく考えて行きたいと思います。 2020.01.29 中村桂子(館長) 四十ガラ、メジロ、ウグイス……いいですね。今年のウグイスの初鳴きがいつ聴けるか、今から楽しみです。 2020.01.29 他1件コメントあり 生命誌について decoちゃん わたしの今いるところ、そしてこれから 先日、名古屋市にて「あいち生物多様性EXPO」のイベントがあり、参加してきました。各自治体や市民ボランティア、企業などが、自然環境に気を配り、生物の多様性の維持や種の保全などに取り組んでことを拝見し、感動を受けました。人間も他の生物と同じところに生きているという概念が希薄になってきているように感じま... 2020.01.26 中村桂子(館長) 岡田節人先生を通して身近に感じて下さったというお話、とてもありがたいことです。今も研究館の中には節人先生の作って下さった香りが漂っています。是非一度いらして下さいませ。 社会全体はなんだか落ち着... 2020.01.29 その他 SUN HEARTH 命の数え方 中村先生の生きものを愛づる超人的な活動を最近になってやっと知ることができました。遅ればせながら生きものの一命(?)として、お礼申し上げます。 さて、私は生きものを数える時、一命(いちめい)•二命(にめい)と数えていますが、命の大切さを再確認するために、すべての生きものを一命•二命と数え... 2020.01.26 中村桂子(館長) なるほど。おっしゃるお気持よくわかります。でもとくに日本語はそれぞれ数え方が違うところが面白いとも思います。これは差別ではなく区別であり、一つ一つの特徴を楽しんでいるように思うのです。それに言葉として... 2020.01.29 その他 チャオさん 絵本とともに こんにちは。中村先生の『絵本は特別な意味を持っている』というお言葉にとても共感しました。子供たちが幼児の頃、毎日絵本の読み聞かせをしていましたし、子供のお気に入りの絵本は大きくなってからも親子共に内容をよく覚えています。今は長女が一番下の弟に読み聞かせをしていて、微笑ましい光景を目にします。絵本は子... 2020.01.15 中村桂子(館長) ありがとうございます。絵本は本当に大事ですね。お寺の本堂に皆さんがお読みになれるように本を置いていらっしゃるのはすばらしいですね。今回ダンボールに入れましたのは出版社から送っていただいたものが主となっ... 2020.01.21 その他 相模のラクダ BRHの新たなHP&季刊101号 令和2年がスタートし、「成人式」も過ぎました。貴館のH.P.も新たになったと言うことで、観てみました。もちろん、以前より良くなっており、調べられる生命誌の「幅」が広くなり、調査できる「深さ」も良くなっていて、かつ、H.P.の「使い勝手」も進化し良くなっており、色々な事柄が調べやすくなっていると感じま... 2020.01.14 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 新しいホームページをご覧いただきありがとうございます。これまでの情報の蓄積をより活かせるよう、またスマートフォンやタブレットからも見やすく、見たい情報に容易にアクセスできるよう、システムをつくりました... 2020.01.15 他1件コメントあり 105106107108109 2019年11月以前のアーカイブ