募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について キース 地球主義 人の体温1.5℃上がるだけで、病院で治療します。地球🌏の体温1.5℃上がっても、誰も何もしません。地球の生き物は38億年前たった一つの細胞から生まれたと生命誌は示しています。人はいつから同胞を意識できなくなったのでしょう。今こそ、資本主義に代わる仕組み、思考が必要なのだと感じます。お金ではなく、地球... 2020.06.12 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通り、この騒ぎの後どうするかが大事ですね。 元へ戻るはなし。資本主義が本来の姿に戻る必要があることは専門家も言い始めていますね。 私はそこは得意でないのですが大いに期待しています。 生... 2020.06.12 生命誌について ミッキー 食草園を目指して 毎年今の時期は庭で、しし唐、トマト、グリーンカーテンの為のゴーヤなどの野菜作りに励んでいます。庭を“食菜園”と呼んでいます。 他にも、遅咲きの青い朝顔(ゴーヤが終わるころに咲き始めます)などを一緒に育てます。脇芽を摘みながら成長を眺めていると時間はすぐにたちます。楽しいひと時です。 今年は「おう... 2020.06.10 ミッキー 食菜園へのコメントありがとうございます。とても励みになります。 ボンヤリと庭を眺めている時に、ふと小さな生きものと共に自然の中に生きていると感じると癒されます。そういことに価値があると教えててくたの... 2020.06.15 他1件コメントあり その他 えだまめ ひかり 光って何だろうと考えました。私にとっては言葉かなぁ、たとえば「自分とは人とひとと、またはものごとと出会う場所である」という言葉。自分への固執から解き放たれるような気持ちを味わいました。また宮沢賢治の作品では、何のために生きているのかという生徒の問に、先生が「よく生きるため」(あいまいな記憶ですが)と... 2020.06.10 中村桂子(名誉館長) 「善と悪や手段と目的が鋭く見えてくる精神の光」というのは、J.ブロノフスキーの言葉ですね。ここでの光は人それぞれが自分の核にしている拠りどころから放たれるものでしょう。えだまめさんが言葉を大切にし、自... 2020.06.10 季刊誌 bow この扇やマンダラが広がってゆくといいナ こんにちは。 生命誌を知りたく、今年1月に研究館を訪れました。ワクワクと楽しい時間を過ごし、自分が生命扇や生命マンダラの中の1つの生き物だと感じました。 この扇やマンダラが広がってゆくといいナと思い、日々の暮らしの中で何ができるかを考え、少しづつでも行動に移したいと思っています。 ※季刊「... 2020.06.08 bow お返事ありがとうございます。 コロナ渦の中、床に座りあれこれ考える時間が増えました。 ある時座ったまま、合わせた手を伸ばして前に置き、その手を自分を囲むように大きく床に円を描くと... ハートが現... 2020.06.15 他1件コメントあり 季刊誌 分子模型大好きくん 分子模型をつくっています 発砲スチロール球で分子模型をつくっています。分子模型をつくりたくなるような分子を探しています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.08 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 作られた分子模型、ぜひ拝見したいと思いました。2020年6月末まで、こちらのコーナーで画像の投稿を募集しています。よろしければ投稿してください。 2020.06.08 他1件コメントあり 季刊誌 ヒロイ 家族で科学談話 ・科学コラムを読むことを趣味としているため本誌を趣味として楽しんでいる。 ・家族で科学談話をしており、ネタとして利用させてもらっている。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 御家族で科学談話とはすばらしいですね。どんなことおが話題になるのかとても興味がわきます。 2020.06.08 7879808182 2019年11月以前のアーカイブ